頭が糖分を欲しているのですが、誘惑に負けると、血糖値が上がるので(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
家族3人分の年賀はがきの印刷を、今年も任されました。
が。姉の自宅住所のデータが、なぜかPCの中に残っておらず、姉にLINEを送った結果、無事に乗り切れた土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「駄犬にならなくてよかった!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「ショート動画を作りまくる!」などと書かせて頂きました。
「世界一簡単な小説の書き方」で、一夜にして23PVを! と思っていたのですが。
今日更新した、こっち
の方が、なんか、80PVぐらい行ってるので、こういうことで悩んでる人、割といるのかな? とか思っています。
広いYouTubeの海です。当然、「小説の書き方」の類のチャンネルも、多々ある。
しかし、意外とこういうことに触れている動画って、あんまり観ないので、そこがよかったのやも知れず。
今回の動画の趣旨
要は、「最初のうちは、長さにこだわらず、短くてもいいから、完結させる訓練をしろ」ということです。
我田引水もアレですけど、「とにかく書け!」と言っている動画は多々あれど。
「短くてもいい」と言っている人は、やはりいない様子。
ただ、これは適当をふかしてるのではなく、れっきとした、僕の実体験です。
実際問題、大風呂敷を広げまくったあげく、畳みきれないでgdgdになるってケースも、よくありますし。
それはさておき
えっとですね? 明後日の月曜日に、ココナラ経由で添削に出した、次回作のプロットの、講評が返ってきます。
まあ、今までのパターンを考えると、納品が、月曜日の深夜にあって、実際に確認出来るのが、翌火曜日の朝、ってこともありますが。
何にせよ、近いうちに、レスポンスがあるわけですよ。
で。明日から、12月じゃないですか。
確かに、5日の木曜日は、クラブツーリズムの日帰り旅行で、1日潰れますけども。
それ以外の日って、そりゃまあ、精神科へ行ったり、ハロワへ行ったりもしますが。
基本、暇なんですよね。
うん。家の大掃除とかもある。
でも、一日仕事じゃあない。
暇という毒の強さ
毎年、12月になると、慌ただしいのは事実です。
しかし同時に、「変に暇」でもある。
ハテ? 施設で仕事をしているのならばまだしも、ニートである今年の末。
俺は、その暇に耐えられるのか!?
いや、プロットの、講評の内容によっては、再考する必要もあるかも知れない。
だが、それにしたって、遠大な手間はかからないはず。
多分、せいぜい1~2日で終わる。
計算だ!
仮に、12月3日の朝に講評を確認し、練り直しに、2人日かかったとしよう。
手が空くのは6日からと考えれば、大晦日まで、26人日。
毎週土曜日は、ボイスブログの制作があり、割と時間を食うので、0.5人日とカウントしよう。
それでも、26-4+4×0.5=24人日。
……あれ? 場合によっては、年内で初稿が上がるんじゃね?
まあ、その場合は、1日5,000文字ぐらい書かなきゃいけませんけど。
駄犬モードに入ったなら、まず間違いなく。
「あっるぇー? 1日に10,000文字書いちゃったよー?」とゆう日が、少なからず出てくる。
スタンディングバーイ?
ではもう、「何の煩いもなく、年を越す」のではなく。
いっそ、「次回作の初稿を、年内に上げる」に、方針転換してはどうだろうか!?
その方が、スッキリと新年を迎えられるはず!
よーし! と、思ったのです、が!
もしも、年内に初稿が上がって、推敲にも、同程度かかったとします。
その時点で、2月の頭(仮)です。
照準を合わせている懸賞は、「ポプラ社小説新人賞」なのですが。
次回の募集が、まだ始まっていない!!
例年通りなら、3月15日に、募集開始です。
つまり、作品の完成から、応募が可能になるまで、結構間が空くわけですよ。
……持ち弾が宙ぶらりん状態で、「さらにその次」を、考えられるだろうか? いやない!(反語)
落ち着こう
うん。別に、プロットの講評が返ってきて、すぐに書き始めてもいいかも知れない。
しかし、下手に焦ってしまうと、確率論ではないレベルで確実に、時間を持て余すことになる。
落ち着くのはいいとしても、微妙な暇をどうすべきか? の答えが、まったく出ないのですがそれは。
んじゃまた。
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