ふと、少し前に、大阪メトロのつり革に、「斧投げBAR」という広告があり、「物騒だな!?」とは思ったのですが、確かに、ストレス解消にはなるかもな? と、考えを改めた日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
日曜日ですので
さて。まずは、日曜日恒例の、ボイスブログを。
まだまったく再生されていないのですが、これのサワリを収録した、ショート動画
こっちの方が、明確に再生されているので、なんか気分が複雑です。
まあまあ、どちらもオナシャス。
そして昨日の
ってことで、昨日は、
無茶をしたところで、リアルに意味がない件。(日記)
頭が糖分を欲しているのですが、誘惑に負けると、血糖値が上がるので(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。家族3人分の年賀はがきの印刷を、今年も任されました。が。姉の自宅住所のデータが、なぜかPCの中に残っておらず、姉にLINEを送った結果、...
「無茶をする意味がない!」などと書かせて頂きました。
こればっかりは、比喩的でも何でもなく、「本当に」意味がないから困る。
いや、確かに、「作品が仕上がった後、約1ヶ月半以上を堪え忍べる精神力」があれば、また話は違ってくるのですが、そんなもんがあるかよバガー!!(泣きながら逆ギレするスタイル)
で。結論から申し上げると、本日のnoteと若干被るのですが、折衷案を採ることにしました。
その全貌
……ま、そんなに大げさな物でもなく。
単に、「次々回作の、プロットだけ組もう」というだけです。
そうなんですよ。本文に着手し始めると、書き終わるまで止まらない。
スケジュールを考えた時、それだとあまりに効率が悪い。
やはり、次回作の本文は、年が明けてから書くのが無難。
さ、ありとて、年内が、手持ち豚さんプギー! なのは変わらない。
じゃあ、さっきまで「ワンワードのネタ」しかなかった、次々回作の、「プロットだけ」作り始めてはどうか?
さすれば、いい感じに年内の時間も溶けるし、次回作の執筆から、その次へと、スムーズに移行できる。
その問題点
今日が、12月1日じゃあないですか?
年末か! という感慨と驚きはさておき。
これを書いている今の段階で、既に、だいたいのログラインと、主要キャラの設定ができました。
とは言え、まだ「(仮)」ですから、大幅に変わる可能性もありますが、過去、そう言ったケースはあまりない。
その上で、何が問題か? というのは、「今月いっぱいの時間は、さすがに溶けないだろう」ということ。
経験上、プロットを切るのにかかる工数は、約2週間です。
なるほど、5日の木曜日は旅行の日ですから、丸一日潰れます。
その他、動画制作なんかの細々した作業もありますから、単純に、2週間が、イコール12月15日ではない。
ではありますが、引っ張ってもせいぜい、20日あたりだと思うんですよね。
まあまあ?
年の瀬の、残り10日の過ごし方は、今から考えていても仕方ねえとは思います。
「次の次」に狙いを定めている、日本ファンタジーノベル大賞も、受付こそまだですが、既に、2026年の募集要項が発表されています。
日本ファンタジーノベル大賞 | 新潮社
新潮社がお届けする新潮社の文学賞の情報
作品が仕上がれば、受け付けてくれることが確実となったからには。
じゃあもう、書くしかねえべ? ってところですよ。
なんなら、「さらにその次」の、10月末締め切りの、松本清張賞へ向けた作品の、プロットを考えてもいいでしょう。
実のところを申しますと、9月末締め切りの、文學界新人賞へ、また挑戦したい気持ちもあるのですが。
あまり先のことを考えていても仕方ねえので、今は今で、「次の次」を、頑張って考えますよ。
んじゃまた。
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