昨日発掘された、微妙スマホであるところの、Rakuten Hand 5Gですが、1円スタートでヤフオクに流したら、入札があって驚きました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
今日も、親の用事に付き合わされて、可処分時間が削られ……と、ブータレたいところではあるのですが。
「250万円の現金を運ぶ」という、ひょっとしなくともニャンティマがヒュッとなる任務だったため、逆に「俺がいないとダメだ!」と思った金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「俺の悪筆ぶりを見るか? おん? おん?」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
枕元にポメラを置いておくというソリューション。(日記)
詳しくは、本日のnoteに書かせて頂きましたが、血糖コントロールに意識を割きすぎたせいか、初めて、低血糖症状らしきものになりました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。年末だしってことで、部屋を掃除していたら、世に「微妙端末」として名高い...
「ポメラが役立つか!?」などと書かせて頂きました。
さすがに、昨日の夜は、そうそう都合よく、毒電波は降ってきませんでした。
そりゃね、そこまで簡単に事が運べば、誰も苦労しないよね?
ってか、自由自在に受信できるなら、それはもう、毒電波とは言わないと思うの。
いっそネタにしようと
で、ですね。
昨日、「僕はひどい悪筆です」ということを書いたわけですが。
多分皆様、一口に「ひどい」とは言っても、その程度を知らないはず。
そういうキャラじゃないのは分かってますけど、ひょっとしたら、謙遜か? とも思われているかも?
そこで、ですね。
別に見られて困るものでもなし、いっちょ、僕が書いているジャーナリングノートを公開してみようかと。
ダラララララララ……(ドラムロール)
ダンッ!
俺 自 身 が 読 め ね え ! !
何!? 何この、キツネ憑きの人間が、ヤベー薬をキメて、あげくに泥酔したテンションで書き殴ったような文字!?
……色々と、終わっていると思いました。
スーン
皆様におかれましては
これを、大いなる反面教師にして頂きたい所存。
ね? これで証明されましたよね? 幼少期に、ペン習字がマストである理由。
高校時代に読んだラノベの中に、悪筆ぶりを表す比喩として、こんな表現がありました。
「狂犬病にかかったミミズが、焼けた鉄板の上でのたうったような文字」
これも大概だと思いましたが、先述の、僕オリジナルである、
「キツネ憑きの人間が、ヤベー薬をキメた上に泥酔状態で書いたような文字」
……も、我ながら小粋ではなかろうかと。
え? そういう問題じゃない? そうですね……(´・ω:;.:…
本質ではない?
まあ、無様な言い訳をさせて頂けるならば。
ジャーナリングは、とにかくアウトプットすることが第一です。
ので、字がいかに汚かろうが、関係ないと言えばそう。
ただ、自分自身で振り返ることが困難というのも、どうなのかと。
一説に、
「字が汚い人は、思考のスピードに、手が追いついていない」
そんなことも言われたりするようですが。
僕の場合は、単に、子どもの頃からの悪癖が、まったく矯正されていないのだということは、確かだと思います。
別に……
いかに字が汚かろうが、死ヌルわけではない。
とは言え、間違っても、50にもなったオサーンの書く字じゃねえよなあ?
しかし、今さら直せないという、現実山脈。
んじゃまた。
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