昨日ヤフオクに流したばかりの、微妙スマホである「Rakuten Hand 5G」ですが、今日の段階で230円の値が付いており、「ファッ!?」と思いました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
風の噂に、「mixi2」がリリースされたと聞いたのですが、スマホでしか使えない上に、SNSのアカウントをあまり持ちすぎていても仕方ねえので、しめやかに無視する土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「占い納め!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「悪筆の証明!」などと書かせて頂きました。
ってか、自分で読み返して、気分がブルーになる程度です。
とは言え、繰り返しますように、今さらどうにも出来ないあたりが、なんとも。
占い納め!
それはさておき、今日は、大阪駅前第三ビル内の、いつもの占いの店まで行って来ました。
はい。2024年の占い納めです。
指名するのも、お馴染みの先生。
聞いたのは、
- オーバーラップ文庫大賞の行方
- 文學界新人賞は?
- 小説すばる新人賞は?
- 2025年、挑戦すべき懸賞は?
- 2025年の運勢は?
この5点。
ワカッてますよ。ここの占いが、当たった例しは一度としてない。
(助言が当たったことはあります)
それでも、日々の不安を紛らわせるためです。
30分で5,500円かかりますが、安いもんです。
結果は!?
えー、さすがに、全部をつまびらかにするのは控えますが。
「そうなの!?」という結果が出ました。
ちょろっと触れると、オーバーラップ文庫大賞については。
「ストーリーをカードに教える」ような感じで、自分でシャッフルした結果です。
なんと、4つのうち、本命の作品よりも、一番自信のないやつが、可能性大だそうな。
またまたご冗談を(AA略)
まして、そりゃあ、ココナラ経由の添削結果が絶対では無いにせよ。
一度は、クソミソのアッー! に酷評された作品です。
まあ、世の中なべて、期待しない方が上手く行く、という法則に照らせば、あるいは? とは思うものの。
「今回も、アテにならねえなあ、HAHAHA!」とだけ思いました。
コミュニケーションを買う
ほとんど、それですよ。
占い師の先生は、女性の方なのですが。
親身になって話を聞いてくれる異性、というのも、かなり重要です。
なんせ、僕の親なんかは、創作関連に関しては、素人であるどころか、徹底した無関心です。
それに、親本人の文章力も、割と崩壊気味ですから、なおのことかと。
夜のお店とかの場合だと、ヤルべきこと(?)がありますし、姫相手に、創作の話題が通じることは、まずないもの。
ちょっと前、年上の友人氏に、ガールズバーへ誘われたこともあるのですが。
興味そのものはあるにせよ、やはり、そういうネタは振りづらいってか、やっぱり通じないでしょう。
こういう時、色恋を抜きにした、純粋な異性の創作仲間がいないことが、ちょっと悔しい。
いや、同性でもいいんですけど、先述の、年上の友人氏は、申し訳ないが、それにカウントしづらい。
加えて、最近、その友人氏と連絡が付かないんですよね。
LINEでは繋がっているのですが、数日前からリプがないので。
……首くくってねえだろうな……?
そんなことより
聞いてくれよ、>>1よ。
言わずもがな、今日は12月21日です。
今年も、残り10日となりました。
……は? ナニソレ? ふざけてんの?
いや、暦にイチャモンを付けるほど、僕もうっ屈はしていないはずですが。
参考までに、去年の今日のエントリをさかのぼると、
……ああ、ダッシュエックス文庫の一次通過が分かった直後だったのか……(遠い目)
それはそれで、過去のことではあります。
前を向くしかないという、一見かっこよさげで、その実は、切羽詰まったアレ。
アレって何だ。
んじゃまた。
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