「こてっちゃん」は美味しい。が、食うと高確率で腹を下す罠（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。
いつどこでこさえたのか、まるっきり謎なのですが、左の向こうずねに、打撲によると思しきキズが2ヶ所もあり、原因が思い当たらないことに、シニアの危機を感じる火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「慎重派でよかった、か？」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「スッカラカンですが、何か？」などと書かせて頂きました。
えっとですね？ 今朝というか、昨日の真夜中3時ぐらいに、またしても目が覚めまして。
二度寝できりゃあそれでよかったのですが、できねえでやんの。
結局、ヴァチクソに眠い中で、今日が始まりました。砕けろ人類（いつもの）。
ジタバタ！
とにかく、今朝は、ヤフオクの発送作業から。
読まなくなったエロマンガが、110円でドナドナできるんです。
そもそも値段を付けてくれない、大手の古本屋に持っていくなど、愚の骨頂ですよ。
（ヲタ系ショップの）駿河屋とかもありますが、どうせ足元を見られるので以下略。
で。その後は、ちょっと私的な用事のために、電話でアポを取ったりしてました。
午後から、その用事をするのと、定例の精神科通院のために、家を出発。
流れとしてはよかったはずなのですが、「腹が減ってきた」という理由で、散髪はまた今度にすることに。
精神科医の腕を見る基準
それは、「むやみやたらに薬を変えたり、増やしたりしない」ことです。
ただ、ここ最近に限っては、明らかに困ってはいる。
なんせ、「今、ここ」にいる、という実感からして、なんかあやふやですし、眠れていない。
最初に副作用を疑った、主治医の先生でしたが、その可能性は考えにくい、とのこと。
「あと2週間、様子を見ましょう」
「ｱｯﾊｲ」
……ワカッている。ホイホイと薬を増やさない、この先生の腕はいい。
しかし、あと2週間、毎晩眠れなかったらどうする！？
物理的に身体が持たないぞ！？
一応、2週間耐えられたと仮定して、それでも変わりがなければ、その時は手を打ってくれるように、頼みました。
まあ、真剣な話、精神に作用する系の薬って、塩梅が難しいんですよね。
なので、なおのこと、慎重な先生でよかった、と思う次第。
続・エンコ沼
ちなみに、昨日の夜一晩を掛けて出力していたはずの動画ですが。
今朝になったら、マシンが落ちてました。
結局、DDUでディスプレイドライバを削除し、再度インストールし直すところから。
あと、なんとなく、ビデオメモリの容量を増やすと、不安定になる気がしたので。
BIOSの設定から、メモリの割り当てを「Auto」に変更。
三度目の正直で、同じファイルを変換することに。
進まねー！！！！！！ 先がどれだけあると思ってンだよおいぃ！！
自作に回帰（以下略）（カネねえべ？）
ポジティブに？
考えれば、早起き出来て困ること、というのも、あまりない。
とは言え、睡眠不足は、諸々の敵でもある。
この歳になっての徹夜の類は、寿命を縮める以外の何でもないですからね。
次の予約は、2週間後ではありますが。
別に、それより先に、臨時で行ってはならぬ、という決まりもない。
とりあえず1週間を区切りに、僕としても様子を見ようとは思います。
ああ、しんどい話だ。
んじゃまた。
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