はい、ヤケクソの万歳三唱!(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
枕と被りますが、もはや「∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい」としか言えない木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「無責任!」とかいった話です。
続きを読む昨日の痛恨のミス
さて。更新自体は、今朝やったのですが、
これ、昨日の夜に書いて、もちろん、推敲を終えたら、投稿するつもりだったんですよ。
ところが、下書き保存だけして、肝心の投稿を忘れていました!
いよいよ認知症か!? 大丈夫か、俺!?
そんなわけで、「もちつけ!」などと書かせて頂きました。
えー……っと、ですね?
その、昨日の時点で、「97枚書いたよ!」なーんて、ドヤってましたけども。
今日、初稿が上がってしまいました。
大事な事なので、2回言います。初稿が上がってしまいました。
あたまおかしい!
初稿のトータル文字数は、51,087文字になりました。
原稿用紙換算で、約128枚です。
……ま→て↑い↓! ほんの1日で、30枚以上書いたの!? うっそだろオイ……(溢れ出る他人事感)
だいたい、午後の時点で、noteを更新して、こんなことを書いたんですよ。

16枚ほど書いた後で、
「最後の一行は決まっていても、ラストへの道筋が分からないので、続きは明日にしよう」
舌の根も乾かぬうちに、これかと。いい歳のシニアが、己の発した言葉に、責任を負えないのかと。
みっともねえオッサンだな、オイ!!
地味な問題
純文学のつもりで書いたのですが、なんか、後半はラノベっぽくなった気が。
ただ、では「それっぽい書き方」って、なんか定まったフォーマットがあるん?
あるような気もするけど、多分、ない。
一応、ココナラ経由で、添削には出しますが、その前に、もそっとセルフ推敲をば。
で、何が問題かというのは、言わずもがな、「早く上がりすぎた」ことです。
何度も申し上げますが、文學界新人賞の締め切りは、9月末です。
今日は? 3月13日です。6ヶ月半もある! こんなはずじゃなかった!!
いや、Twitter(自称X)上では、フォロワーさんに、その間を丸ごと推敲に充てられますね! という旨を、リプ頂いたのですが。
ごめんなさい、僕氏、ものっそい飽きっぽいんです。皆様は、とうにご承知かとは思いますが。
いわゆる、「興味の持続時間」は、せいぜいが、1ヶ月。
半年もこねくり回すなんか、まず無理です。
……どうしよう? 確かに、この作品を添削を経て、じっくり推敲しても、そこまで日にちは食われません。
ですから、当初の予定通り、時代小説を書くことも、十分できます。
駄々っ子!
一言で言えば、「疲れたので、推敲を除けば、しばらく何も書きたくない」わけで。
謎ダンスをする程度には、駄々っ子モード発動です(なお50歳)。
経緯はどうあれ、初稿が上がったことに関しては、素直に自分を褒めたい。
だって、誰も褒めてくれないから(塩)。
今はただ、半端なく集中したせいで、ヴァチクソに疲れているだけです。
本来、睡眠薬一式を飲まないと、まどろみさえ許されない僕が、疲労感で眠気を覚える程度ですから、推し量って頂ければ幸いです。
とは言え、これだけ眠くても、やはり、薬を飲まない限り、眠れないのですが。
薬の服用前に出るあくびが、奇妙に愛おしい、そんな春の夜。
んじゃまた。
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