ヒゲを丁寧に剃ったら、必ず、どこかを切って出血する法則について(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
皮膚科で処方された軟膏が、明らかに、2週間分もなくね? と思えて仕方がない木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「原稿!」とかいった話です。
続きを読む昨日の引用はしない
さて。昨日は、指が痛いせいで、一回休ませていただきました。
実のところを申しますと、今日になっても、完全には治っておりませんで、強めにキーを叩くと、やや違和感を覚えます。
とは言え、「痛い!」と思うほどでもないので、努めて気にしないように、今日は過ごしました。
本日の僕氏
で、ですね。外出をする用事は、来週の月曜日に、伊丹市役所まで、障害者手帳の更新をしに行く以外には、特にありません。
(前略)SeaArtAIで(中略)(後略)(完)
……いや、なんぼなんでも、ただれているでしょう。
とりあえず、一発抜いてから(やることはやる)、今日は、おとなしく(?)文學界新人賞へ向けた原稿の、推敲作業をやっていました。
多けりゃいいってもんでもないが
非常に細かい調整作業に明け暮れているうちに、もるもる(意図的)時間が溶けますね!
このエントリを書き始める直前まで、チマチマやっておりまして。
現在の枚数は、初稿から5枚ほど増えて、約139枚になりました。
ただ、ここから大幅に増えることは、もうないはず。
なんせ、特に加えるべき大きなエピソードもないですし、仮にあったとしても、文學界新人賞の、応募の上限である150枚を考えると、うかつに増やせません。
そもそも、下限が70枚なんですから、よく書いた方だとは思いますよ。
しかし……
いやあ、純文学を書くのって、相当! 疲れますね。
いえ、ライトノベルは書くのが楽だ、と言う意味では、決してないのですが……何と言うか、「重く」せざるを得ない分、自然と、肩に力が入りがちになります。
これを、文庫本1冊分書け、と言われたなら、それはもはや、苦行でしかないと思うの。
もしかすると、慣れの問題かも知れませんけども。
加えて、今回の作品は、ろくなプロットも組まずに、毒電波のみで書いたシロモノです。
原稿用紙250枚を、詳細な設計図もナシに書けるほど、僕は頭が良くないですって。
息抜きがしたい
久しぶりに、風俗へでも行きたいのですが、おティムティムがかぶれているせいで、それも無理。
せめて何か、甘いものでも食べられれば……とも思えど、血糖値のことを考えると、やっぱりダメ。
次に旅行をするのは、来月の中旬に、広島へ行くことですが、それまで持て、俺。
……何がだろう? 分かりませんが、そういうことにしておいて下さい。
結論:疲れた
んじゃまた。
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