まずは昨日の
さて。昨日は、

4月中には何とかなりそうか?(日記)
うちの親に欠けているものは、「日本語も、勉強次第で習得できる、『単なる一つの』言語である」という視点だと思うの(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。確定申告もとっくに終わったのですが、ハタと書類棚を見返してみると、9年前の領収書とかがあっ...
「NURO光でんわの開通予定日は!?」などと書かせて頂きました。
これに関しては、別に、補追するべきことはないです。
そりゃあ、不安に思ったり、疑い出せばキリがねえですが、そんな無駄なこともないですしね。
本日の僕氏
で、ですね。昨日の夜は、
「麻生太郎元総理に、誕生日プレゼントとして、葉巻を送ろうかと考える」
という、多分過去イチで意味と脈絡が分からない夢を見ました。
いや、麻生元総理は、好きか嫌いかで聞かれたなら、まあ好きな方の政治家ではありますが、そこまで熱心に応援しているわけでもない。
まあまあ、夢に意味を求めること自体が(多分)間違っていますから、軽くスルーすればいいのですが。
しかし、そんなことよりも、何が問題だったか? って、「ちゃんと寝たはずなのに、今三つ以上に、ピリッとしなかった」ことです。
いやあ……もう、一周回って、薄らキメエ笑みしか浮かばない程度には、何も出来ませんでした。
暴走する欲望
生ける屍のよーな時間を過ごしていたくせに、性欲だけは、必要以上にありました。
なんと、1日に3回もバーニン☆ してしまうというアレっぷり。
さすがに、「ビキバキにエレクチオンするぜメーーーーン!!」とまでは、行きませんでしたけどね。
しかし、これが、もうすぐ51歳の姿か? と、問われたなら、かなりしょっぱいです。
小説のことを考えようとすればそれだけ、脳が拒否る。
とはいえ、夜もかなり遅い時間になってきて、やっとこさ、ちょっとは考えられるようになりましたけどね。
ただ、それにしたって、坊っちゃん文学賞に出すための、ショートショートに関してだけです。
いったんは、去年の秋頃に書いて、「(坊っちゃん文学賞には)間に合わない!」と思っていたのですが。
別に、初稿が上がったのが早くても、次の時期を待てばいいだけの話で。
逆に、(忘れるまで)寝かせたことで、結構なアラが分かるようになり、その手直しをやっていました。
4,000文字の壁
以前も触れましたが、坊っちゃん文学賞は、ショートショートの賞です。
マックス4,000文字なので、シンプルかつ相当に、力量が試される。
実際と申しますか、受賞作品が公式サイトで公開されているのですが。
読んでみると、唸ることしきり。
特に大賞作品なんか、「俺の負けだァッ! 勘弁してくれェッ!」と叫びたい程。
おもしれえんだ! ぐうの音も出ねえとは、まさにこのこと。
佳作の中に、かなりの変化球もありましたが、それにしたって、「この着眼点よ!」と驚く。
ハテ?
こんな激烈な競争を勝ち抜くにハ? 改めて、己の発想力の貧弱ゥぶりが恨めしい。
自分の持ち味とは、なんぞや? うーん? と考えて、「皮肉」じゃね? とは思う。
幸いと言うべきか、今日推敲作業をしていた作品も、ヴァチクソに皮肉を利かせたものです。
こういうの、書いてて楽しいんですよね。うん。いい性格してるな! 滅びろ!
そして、そういう皮肉(というかイヤミ)なネタが、まだあるという、底意地の悪さよ。滅びろ!(2回目)
疲労!
それにつけても、経緯はどうあれ、同日中に3回もバーニン☆ すれば、当然、肉体的にも疲れます。
しかし、ここで「よし! リポDだ!」とは行きません。
あの手の飲み物は、基本、糖質とカフェインです。
糖尿病患者には、禁忌ですよ。
血糖値的に、「常に小腹が空いている」ぐらいがちょうどいい、とは言え。
なかなか、慣れるのが難しいという、花散らしの雨の夜。
んじゃまた。
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