「どうして、こんなに部屋が暑いんだ?」ということが、一瞬理解出来なかったのですが、時候を考えれば、至極当たり前の話でした(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
温かな4月の下旬とは言え、クーラーを稼働させねばならないあたりに、さりげない理不尽さを覚える月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「順当! そして次は!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「広島旅行二日目!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、やはり、どう足掻いても、もうすぐ51歳です。
要は、大変な疲労感が、時間差でやってきまして、今日は一日、実にピリッとしませんでした。
とは言え、じゃあ、何らかの急ぐ用事があるか? って話でもないので、心置きなく(?)ぼんやりしているのですが。
あと、広島の心友には決して言えないのですが、一昨日、二軒目の店として、ホルモン屋に行ったんですよ。
非常に脂がこってり乗った、かなり美味しいホルモンだったのですが。
脂が強すぎたせいか、その後、結構腹を下しました。
あと、帰宅してから、親への土産に買った、牡蛎の塩辛を、ちょっと食べてみました。
「まさに珍味!」という味で、日本酒が欲しくなりましたね。
本日の僕氏
先述の通り、旅行の疲労感が、時間差で来ているので、生産的なことは、何もしていません。
ただ、気持ちは早くも、次回の旅行予定に向いています。
まあ、まずは、今月はまだ、聖天様にご挨拶へ行っていないので、近いうちに、生駒聖天には行かなければなりませんが、その先。
占い師の先生から、「西の方がいいですよ」と言われたのですが、不思議なことに、厳島神社で引いたおみくじにも、「西の方角がよい」と出たんですよね。
そりゃあもちろん、東の方へ行ってはならぬ! という意味ではないにせよ。
別方面から、同タイミングで「西がいい」と言われたなら、それは立派な動機になり得ます。
かねてより……
よし! じゃあ、ちょっと天竺まで行ってくるわ! は、さすがに冗談としても。
西、と聞いて思うのは、九州です。
九州へ行ったのも、振り返れば、30年前の話。
色々変わっているだろうこともさることながら、訪れたい神社というのも、割とあります。
その中でも、幣立神宮には、前々から行きたいと思っていました。
ちなみに、幣立神宮に関しては、公式サイトもなければ、ガイドブックの類にも載っていません。
しかしながら、近年のパワースポットブームで、認知度が上がっているそうです。
僕自身、ミーハーっぽい感じもするのですが、真面目に参拝はしたくもあり。
車が運転出来ない悲哀
しかし、幣立神宮が鎮座しているのは、熊本県なのですが。
公共交通機関だけで行くには、JI☆TSU☆NI 不便な場所です。
僕が車を運転出来たなら、そんな問題など発生しないのですが。
免許を返納して久しいですし、仮にそうでなかったにせよ、20年間、無敵のペーパードライバーだったんです。
加えて、筋金入りの方向音痴でもありますから、無理のn乗なわけで。
一応、車を使わずにすむ、幣立神宮までのルートを調べたんですよ。
近隣までは高速バスで向かい、以降は、地域(山都町)のコミュニティバスがあるようですが、やはりというべきか、便数が極端に少ない。
往路はいいとしても、復路が困る。
調べた限りだと、いったんたどり着いたなら、帰りのバスを4時間待て、とのこと。
これらを踏まえると、単独で行くのは、ちょっと現実味がない。
あまり気は進まないが
お手軽なのは、団体のツアーで行くことです。
今まで何度か、神社巡りのツアーには参加しましたが、ぞろぞろ連れ立って参拝するのも、厳粛さに欠ける気がして、よろしくないとも思う。
とは言え、「そうしなければ行けない」場所である以上、致し方のない面もある。
しかし、俺らのクラブツーリズムでも、商品自体はあるものの、2泊3日で、値段が149,000円。
……なんぼなんでも、高すぎます。
ただ、さらに調べると、「福岡発の日帰りツアー」が、西鉄旅行の商品として、ある。
価格も、12,800円と、かなりお手頃。
しかも、昼メシが出る上に、天岩戸神社と、高千穂神社も参拝できる。
サインアップ!
福岡駅のバスターミナルを、朝7時台に出発するということは、前日に、福岡入りする必要があります。
ただ、それぐらいと言うのも変ですが、どうってことはない話です。
とりあえず、西鉄旅行の会員登録だけはしておきました。
資金面の都合が、まだ付いていませんから、すぐさま申し込むわけにもいかないのですが。
6月ぐらいには行きたいなあ、と、ぼんやりと。
5月には、NAS用のHDDを買わねばならない都合で、余剰資金がなさげなのですが。
状況に関わらず、「行こう」と思ったときが、きっと、その時のはずです。
福岡入りするなら、宗像大社も行きたいよね?
計画を立てているときが、最も楽しい、などと供述しており。
んじゃまた。
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