いわゆる「くぱあ」には、漢の浪漫が詰まっている!(力説)(末期)(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
「寝起きのパジャマ姿を、来客に見られる」という、実に恥ずかしい1日の始まりだった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「路上のギリジン!」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「棲み分けとか言いつつも!」などと書かせて頂きました。
出し惜しみするものでもないので、本日のnoteはこちら。

さりげに、結構大きな気づきを得られたので、あながち悪い話ばかりでもねえな? とは。
本日の僕氏
上記noteに、今日もあらかた書いてしまったので、そちらをご覧下さい……とは、あまりにも怠惰である。
ので、あっちの記事の、補足的なことを。
今日の午後、親の下命で、駅前の銀行へ行って来ました。
そのついでに、来月のお勤め(生駒聖天寶山寺と、サムハラ神社への参拝)&九州旅行に備え。
あましん(尼崎信用金庫)へ寄って、多めに100円玉を作ってきました。45枚ほど。
後は、氏神様のお社へ参拝するときのためとして、5円玉を100枚。
どうでもいいと言えばそうなのですが、スピ界隈では、「神社では、5円玉をお賽銭にするべきではない」などと言われます。
理由は、「神社=男性」、「寺院=女性」であり、5円や10円などの「赤い」硬貨は、女性を表すので、神社ではふさわしくない。
なので、神社においては、1円、50円、100円など、「白い」硬貨を使うべし、らしいです。
とは言え、(いかに今までそうであったにせよ)お賽銭が1円というのも、なんかケチ臭い。
よって、次回からは、氏神様のお社以下に限っては、5円をお賽銭にしようというわけです。
ただ、いざ両替が終わって思ったのですが、「5円玉100枚」って、結構重たいですね。
ポケットに入れていると、ズボンがずり落ちるかと思ったので、素直にカバンに入れ直しました。
推敲の話
で、ですね? 銀行での用事は、それでそれなのですが、自由時間は。
SeaArtAIにNSFW絵を(略)つつ、相変わらず、文學界新人賞へ応募予定の作品の、推敲作業をやっていました。
ココナラ経由でのフィードバックが返ってくる予定は、明後日の日曜日です。
ただ、前回3回目のそれが、1日前倒しされたことも考えると、明日「かも」知れない。
いずれにせよ、以前申し上げましたが、フィードバックが返ってくるまで、一切原稿に触れるべからず、という話でもない。
なので、今一度、自分でつぶさにチェックしつつ、直せるところは、見敵必殺しておりました。
noteの方と被るのですが、リアリティの問題が今になって浮かび上がり、慌てて直したりね。
後はもう、助詞とかのレベルで、チマチマやってました。
締め切りの話
文學界新人賞の締め切りは、何度も触れております通り、9月末です。
今日が6月20日ですから、残りは、約3ヶ月。
推敲も大詰めであり、まさか、「間に合わないよオロローン!」などということはないにせよ。
結構時間かかってるなあ、とうのが、素直な心境です。
今回の作品、多分4回目の文學界新人賞挑戦なのですが。
言い方は悪くなりますが、「初めて、真面目に」向き合っています。
色んな勉強、経験を経て、「薄ぼんやりとした願望と目標≒お花畑的妄想」ではなく。
「やってやるぜ!」という、一切の舐めプ抜きの、「本気」です。
ってか、「それまで」の僕の姿勢は、そりゃあ、「文学に謝罪しろ」と言われても仕方ねえ。
ただ、今回からは違いますよ!
4回目として、どういうフィードバックがあるか? というのもありますが。
最大の問題は、「どこで」自分がよしとするか? だと思います。
以前のように、「自分の中で腑に落ちる」感覚?
あれは、ただの適当、あるいは、怠惰な逃げだと気付きました。
明日はそれで
また、何度でも読み返して、直せるところがないか? をチェックすると思いますが。
それこそ、9月30日のギリギリまで、粘るんじゃあないか? とは。
それが悪い話、ってわけでもないですけどね。
いずれにせよ、「粘れ!」というアドバイスを下さった、Twitter(自称X)のフォロワーさんと、占い師の先生に、改めて感謝を。
んじゃまた。
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