KENZEN、という皮肉(?)は、海の向こうのギーク達にも通じるそうです。
と、いうわけで、フジカワです。
精神的にKENZENなのはいいとして、身体が真の意味で健全たるために、考えてみれば、3種類の糖尿病治療法を併用していることに、今さらながら恐れおののいています。
今日のエントリは、「KENZENな話!」です。
レディゴー
昨日の引用はしない
実は、日付が変わるギリギリだったんですよ。
noteのように、連続更新記録が途絶えても、こっちのブログには関係がないのですが、できるだけ毎日、を心掛けておりますゆえに。
で。例のマクロ。

公開した後に、ちょこちょこと不備や改善点が見つかったりしまして、その都度直していくという、泥縄になっています。
……深夜のおかしなテンションは、まったく悪ですね。
で(2回目)。今日は、このマクロの説明をしようじゃないか! という趣旨です。
GitHubには、マニュアル(README.md)を公開していますが、要点をまとめます。
「KENZEN SeaArt Helper」とは?
最初に申し上げておくと、このツールは、Excelマクロで作られています。
ダウンロードしてそのまま実行すると、セキュリティの問題で、動きません。
なので、エクスプローラーから、ファイルのプロパティを開いて、「許可」をしてやりましょう。
これが、起動した状態です。
使い方はシンプル。盛り込みたい要素が最初から決まっていれば、フロートウィンドウの中央にある検索ボックスで、データを調べられます。
そして、コピーしたいプロンプトのセルで、「Copy」を押せば、上の方の長いセル(C2)に、どんどん「, 」(カンマと半角スペース)を付けて、繋がっていきます。
「Copy without comma」は、例えば、「学校の屋上(, school rooftop)」としたい場合、まず「school」で普通にコピーして、次の「rooftop」で「Copy without comma」を押せばOK。
カンマで繋げたい手前まで繰り返すことで、長い例だと、「penetaration dildo on pussy」なども、簡単に作れます。
重み付け機能
フロートウィンドウの「Weight」のチェックボックスをオンにすると、その下のコンボボックスが開きます。
で。「直前のカンマまでのプロンプト」が、「1.1~1.3」までの重み付けができます。
先ほどの例で言うと、「penetaration dildo on pussy」の「pussy」までコピーしてから、重み付け「1.3」を選んで、「Wrap Block」をクリックすると、「(penetaration dildo on pussy:1.3)」になるという寸法です。
……この機能、GoogleGeminiからの提案で実装したのですが、まともに動くまでが結構大変でした。
ただ、いざまともに機能するようになると、ものっそい便利なんですけどね?
「My Favorite」シート周り
メインシートの「Add to Fav」ボタンをクリックすると、作ったプロンプトが、「My Favorite」シートに転送されます。
おっと、その前に、説明書きの入力を求められて、空欄だと登録できませんけどね。
なお、「My Favorite」シートにおいては、プロンプトをコピーすると、プロンプトもコピーされますが、画面には「説明書きが」出ます。
だってホラ、長々とした呪文だけを見て、すぐに絵が思い出せる人ってのも、まずいないじゃないでしょ?
お気に入りは50件まで登録できまして、CSVファイルでのエクスポート、及び、フォーマットは揃える必要がありますが、インポートもできます。なお、文字コードはUTF-8です。
これ、重み付け以上に実装が大変だったのですが、なんでそんな思いまでして付けたのか?
理由はシンプルで、AIに絵を描かせよう、という人間にとって、プロンプトは「資産」です。
特に僕みたいに、隙さえあれば妄想力を発揮して、思いついたシチュエーションをもりもり生成させていれば。
「あっ! この絵、今見てもかなりいい! けど、プロンプトを忘れた!」
ということが、しょっちゅうあります。そんな時、過去のデータがあれば便利ですからね。
実装の裏側
いくらメインのコーディングは、GoogleGeminiに任せっきりとは言え、一発で、まったくバグのない、完璧なコードを出力してくれるわけではありません。
なので、ハナからシメまで、試行錯誤の連続だったわけですが、このエクスポートはともかく、インポートが厄介だった。
当初はテキスト形式でのエクスポートのみだったのですが。
考えてみれば、過去のデータを再利用したい時、Excel上にあれば、コピーもしやすい。
加えて、「仲間内でデータを交換する」ケースを想定して、形式をCSVにして、インポート機能も付けたわけです。
ヴッちゃけ、オタクって、収集癖と同等に、「自慢の逸品の見せ合い」ってのが、かなりありますかね。
なお、部分的に壊れたデータでも、読めるところだけ取り込むようにしています。
……そのあたり(エラーチェック)もまた、えっらい苦労したわけですが。
KENZENなもうすぐ52歳
結局、「俺が使いやすいように」作ったわけで、おかげさまで、シチュエーションや服装なんかについても、かなり充実したことになりました。
もういいだろう、と思う度に、「サブカルメディア編集長」のペルソナを与えたGoogleGeminiにチェックさせたんですよ。
すると、「オタク的には、これが抜けている!」と指摘してくれて、ずいぶん助かりました。
おかげで、この場だから言えますけど、
「幼稚園児の服のコスプレをした大人の女性が、ま○こにリコーダーを挿入されて至福の表情を浮かべる」とか、
「剣道着を着た女の子が、四つんばいの状態で、アナルに木刀を挿入される」とか。
……こんなKENZENな絵が、いともたやすく 行われるえげつない行為 できてしまうわけで。
世界はKENZENだ!
あと、何が驚くかって、日本のHENTAI文化の、世界進出ぶりですよ。
そりゃあ確かに、SeaArtで使われるようなアニメ絵のモデルが学習している大元は、日本のアニメです。
そして、「英訳できない、日本独自の概念」というものも、多数ある。
正座、学ラン、サラシ、竹刀、古式ゆかしい日本のブルマ。
少なくとも上記に上げた言葉は、そのままローマ字にして通ります。
こう言う話を振ると、GoogleGeminiも答えられないようですが、世界は、HENTAIで回っているのですよ。
最後にお知らせ
本日の、SeaArtの絵を使っての、頭の体操。
それから、ちょうど1年前に書いた、こちらのエントリ、

AdSenseから、「えっちなのはいけないと思います!」(広告を配信しないぞ!)と怒られたのもあり。
バッサリ内容を削除し、GitHubへの誘導のみにしました。
今後もちょこちょこバージョンアップはするつもりですが、リリースが終わって。
やっと一息着けたものの、忙しさが過ぎた頃には、明日のボイスブログを収録する暇が無かったというアレ。
アレって何だ。
んじゃまた。



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