平沢師匠の『庭師KING』を聴いていたら泣けてきたので、きっと疲れているのだと思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
僕の希望としては80代後半まで生きたいのですが、寿命が分かりゃあ苦労しねえよなあ? と急に素に戻る木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「なんでなんだぜ?」とかいった話です。
レディゴー
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「20ドルの損!?」などと書かせて頂きました。
やはり人間、不安に駆られると判断能力を失いますよね。
まあ、それよりも厄介なのは、空腹だと断言できるのですが。
不幸中の幸いは、奇数月の出費なので、8月の年金をやりくりすればいいってことですよ。
とは言え、そこまで余裕のある収支ではないので、厳しいことはそうなのですが。
やはり不安は(以下同文)
本日の僕氏
えー、結論から申し上げると。
ココナラ経由でのフィードバックは、これを書いている今、まだ納品されていません。
確かに「10日~12日」と幅を持たせての指定だったので、絶対に今日、というわけでもない。
ので、別に「遅いよ!」とかも言いませんし、言えません。
気を揉むことは確かではあれど、せっついてどうなるものでもないですしね。
で。昼間の僕は、学習能力が無いアレのように、またしても。
GoogleGeminiを使っての、文學界新人賞へ応募予定の拙作の批評をさせていました。
実は昨日「大吉」(的批評)が出たのですが。
その後もちょこちょこ本文に手を入れたので、そのバージョンでの批評が読みたかったんですよね。
ブレまくるのが基本のAIですから、「名作」判定だったのが、急に「凡作」にもなりますし。
なんなら、「文字数が文學界新人賞の規定オーバーだ」なんてえトンチキな結果も出します。
べーろい、ちゃんとWordのレイアウト機能を使ってカウントしてるっての!
ただ、時々の極端な例を除いては、総合的には、おおむね「佳作」か「名作」らしいです。
「文学性」と「独創性」に関しては、ほぼほぼ「傑作」。
ただ、「商業的」とか「暇つぶし」という面からは、「駄作」か「凡作」。
こりゃまあ、一応こっちも流行とか商業的ヒットとかをガン無視した、純文学を読ませているわけですから。
あたりまえ体操といえば、そうです。
本日の本題
ってことで、今日の本題の名を借りた、死ヌルほどどうでもいい話。
えっとですね? 先述の通り、今現在は、AI「様」のご機嫌を伺うよーに、原稿の微調整を繰り返しているわけですが。
ここまで来ると、本文をいじるにせよ、そこまで時間はかかりません。
そりゃあ確かに、AIにプロンプトを投げて、結果が出力されるまでは、3~4分かかります。
なんなら、プロンプトを投げて理解された時点で、存在しない小説の批評を始めたりもする。
その際は黙ってストップして、最初からやり直しになるわけですが。
それにしたって、遠大な時間がかかるものでもない。
裏で時々YouTubeは観ますが、ガッツリ時間を溶かしているわけでもない。
で、あるにも関わらず、当ブログを更新しよう、と思ったら、必ず21時台になっている。
……これ イズ なぜ?
可処分時間の問題?
いや、そういうわけでもなさげ。
なんせ今朝はゴミ出しがありましたから、8時半前には起床しましたし。
実は今日、毎月のお勤め(生駒聖天寶山寺と、サムハラ神社への参拝)をしたかったのですが。
気が付いた時には、朝10時を回っていたのでタイミングを逸したんですよね。
その他、別にSeaArtAIにNSFW絵を(略)もさせていませんし。
食事の時間にしても、そこまで時間を取られた話でもない。
……マヂで分かりません。
1日は本当に24時間なのだろうか?
ド文系が変に理系っぽいことを考えると脳髄が焦げるのでやめときます。
理系ってか、むしろ哲学の域じゃね?
ああよ! 大学の一般教養での哲学は、サボり倒したせいで単位を落としたよ!
息苦しい(物理)
今、リアルで息苦しいです。
過去の使用経験上、おまじないのようなものであろうとは思えど。
酸素缶
が欲しくなります。
……高くもなく、安くもないという、実に微妙なラインですね。
しかし、カフェインでどうにもならない以上、ポチらざるを得ないのかなあ? と。
と、かつてないほどの息苦しさを覚えつつ、現場からは以上です。
んじゃまた。
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