「危険な暑さ」と言われる中、定例の水汲みに行くなど。(ノンジャンル)(日記)

日記
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決して今朝の寝覚めが悪かったわけではないのですが、今のこの常時ふわふわ時間(タイム)状況を説明するのは、かなり難しいです(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。例の懸賞小説については、(書いてる側としては)嬉しい想定外が発生しまくって、大変やりがいがある木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。ここのところ小説の話しかしてなかった気がするので、ちょっとそれは脇に置いといて。どう考えてもビールのアテを、同じく麦からできたノンアルコール飲料(要するに麦茶)で食らったりしてるんですが、本当に酒というのを飲まなくなったもんです。

今日のタスクは、午後から定例の水汲みでした。13時台のバスで行こうと思ってたんですが、どーせ待ってても一緒だろうと思って、12時台のバスで阪急伊丹へゴー。水汲み場では待ち人数ゼロで、即座に素早く水を汲み、流れるように離脱。

ところで、今の今まで気づかなかったのですが、水汲み場までの通り道に、散髪屋がありました。値段を見ると「大人1,600円」とあるではないですか。この間値上がりした、阪急塚口のいつもの店より、200円安い。これは! と思ったのですけども、値段表をよーく見ると「シャンプー200円」と。つまり合算すれば1,800円であり、何らの意味もなかったという。

んで、ここからが運がよかった。途中、割と赤信号の長い(&車通りの多い)交差点があるのですが、差し掛かったところで青が点滅。いけるか? と思ってちょっと小走りで進入し、ギリギリで渡れたんですよ。やれやれと思って帰りのバス停に着き、時刻表を見た瞬間に目的のバスが来ました。待ち時間ゼロ。秒単位の争いであり、もしさっきの横断歩道を律儀に待っていたら、乗り過ごしたあげくに相当待たねばならなかったはず。

結果、トータルで1時間未満にて帰宅。水はいつも通り所定の収納場所へ。は、いいとして、あいも変わらずのこの暑さ。さすが国営放送等が「危険な暑さ」と耳タコレベルで警戒を呼びかけるはずです。n回目の「妖怪汗ダルマ」になりつつ、ついでに暑さのせいでほのかに頭痛を覚えるという素敵にファッキンな状態で、自室に戻ってやっと一息。スポーツはしませんけど、リフレッシュ用に携帯酸素ボトルが欲しいと思いました。

まあ何はなくとも、今日は終わりです。夕方にすらなってませんけど、「もう嫌だ」であり、ゲームセットであり、もう知らんであり、以下略。

んじゃ、まあこの辺で。

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