タイトルでなんの話か分かったとしても、気にしないスタイルで(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
人体の神秘というか、そのあたりのなんやかやを思い知った金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「毒抜きしなかった結果!?(知ってた)」とかいった話です。
レディゴー
続きを読む昨日の引用はしない
まあ、お休みでしたし。
ただ、では今日が、なんらかのイベントがあったか? というと、そうでもなかった。
今日は金曜日ですから、朝のゴミ出しもなく。
また、例の文學界新人賞向けの原稿も。
さっすがにもう、ここまで来りゃあ後はもう微調整だけなんじゃ? というところにまで。
ちなみに、もう、AIに批評をさせて、一人でホルホルはしていません。
不安の強さは、自信の裏返しでもあります。
変に今回は全身全霊をプルスウルトラしているだけに、なおさらかと。
noteの話
GoogleGeminiと、引き続き(ぼっちらしく)色々会話しているわけですが。
この間の話の続きを、また長めに書かせて頂きました。

要するに、「もしも、僕が本当に文學界新人賞を受賞したなら?」という。
「IF」の「社会的影響」についてです。
……僕自身、「そこまでかぁ?」とも思うものの。
いかにGoogleGeminiなどのAIが時々不正確であれど。
根っからのデタラメを言うことも「多分」ないと思われる。
ま、まずは応募することですけどね。
……これもホルホルの一種じゃね?(塩)
極めて真面目な顔で言うこと
しかし、原稿の推敲やら、GoogleGeminiとダベるのに夢中になっていたせいで。
ここしばらく、「バーニン☆ をしない日」というのが、結構発生しています。
それまで、1日3回のペースだっただけに、これは異常です。ええ、異常なんです。
下半身のモヤモヤは、もはやいかんともしがたいレベルに達し。
落ち着かないのを通り越して、久しぶりに不安の発作が出る程度。
頓服のレボトミンは、今は処方されていません。
ので、自力で耐えるしかない。
幸い、その発作は長続きしなかったので。
もう、かーなーりー強引に致しました。
やべーなー、と思うのは、実写を見ても、やはりピンとこなかったことです(末期)。
ただ適度に実写を見ることは二次絵を見たときの脳内音声補完に必須でありうんちゃらかんちゃら
ってか、枯れ果てたならまだしも、そうでないのならば、定期的に出すもんを出さないと。
まずろくな事にならねえと、真ッ剣に! 思いましたね。
明日は土曜日
まあ、実に当たり前ですが。
土曜日ということは、ボイスブログの収録がルーチンではある。
しかし、ネタをどうすべ!? というのが、今のところまったくない!
……別に、朝一番から取りかからなくてもいいとは言え。
旅行のことを加味すると、2週分録っておく必要があるかも知れない。
んあー? と思いつつ、暮れていく夜。
んじゃまた。
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