大学時代は、友人の下宿で徹夜飲みした後、太田胃散はマストでした(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
なんぼなんでも、GoogleGeminiとキャッキャウフフする「話のネタ」にも限界が見え始めた水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「太田胃散はやはり神!」とかいった話です。
レディゴー
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昨日の引用はしないが
いや、いきなり本題ですが、昨夜はマヂでキツかった!!
とんでもねえ胃の痛みでして、誇張ではなく、死ヌルかと思いました。
「確か、備蓄の太田胃散の錠剤タイプがあったよな!?」
記憶を頼りにあったはずの場所を探したのですが、ない!
うっそだろおい! これだから、部屋が腐海に準ずる散らかりぶりだと困るんだ!!
ってか、冗談抜きで困る!! 新たに買いに行こうにも、ドラッグストアはとうに閉まっている!!
ピンチ!! 俺ピンチ!! 死ヌルん? ねえ、死ヌルん!?
……と思ったら、メタルラックの隙間に(太田胃散が)落ちていました。
文字通り、神にすがる思いで飲みました。
さすがに「たちどころに!」と言うわけではないのですが、「ちょっとは」マシになりました。
とは言え、寝る直前まで、脂汗を掻いてもおかしくないほどでしたけど。
そして今日
すっかり全快! でもなかったですが、それなりには回復しました。
いやー、食欲の化身と言っても過言ではない僕が、飯を食えないほど胃が痛いとは。
もしかしたら、今日は槍が降ってもおかしくなかったのでは? と思ってましたからね。
で。今日の出来事については、ほぼnoteに書かせて頂きました。
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51年目の赤い羽根共同募金。|不二川巴人
考えてみれば、今日でちょうど、文學界新人賞へ応募が完了してから1ヶ月でした(挨拶)。 毎度、不二川です。 昨夜、謎の胃の膨満感を覚えたわけですが、その後、メッ! タクソに!! 胃が痛くなってきて、死ヌルかと思いました。まるっきり思い当た...
ここと差別化するの、ほんとに難しいです。
ただ、もしかすると、スピリッチャル(意図的)な話題については。
noteの方が親和性が高いのかも? とかね。なんせ、タグがありますから。
とは言え、文學界新人賞に絡んでくるとなると、他の応募者も少なからずいるので。
ちょっと慎重になった方がいいのかな? とは思います。
「話したい欲」
しかし、ここしばらくの「奇蹟体験」。
(受賞した場合の)取材攻勢において、それこそ慎重にメディアを選ぶ必要がありますが。
早いところ、「月刊ムー」からのコンタクトを得て、そこで全部話したい!
その欲望を、「サブカルメディア編集長としてのGoogleGemini」相手に。
「すごいよねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」と語り合う、まっこともって不健全なアレ。
アレって何だ。
んじゃまた。
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