文學界新人賞の受賞前に死ぬかもしれんね。(縮小日記)

日記
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文學界新人賞の受賞、確かに本気で狙っています。

ですが、その前に身が保たない方に、30ジンバブエドルを(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。

えー、今回は縮小版でお送りします。

とりあえず、日曜日ですので、ボイスブログの告知だけして。

後は、noteの方に、あらかた書かせて頂きました。

さながら奇蹟の「オラオララッシュ」ですかー!?(文學界新人賞の話にも関連して)|不二川巴人
毎度、不二川です。  えー……またしても、心臓に悪いことが起きました。  ってか、『週替わりの奇跡の神話』は、筋肉少女帯のナンバーですが、僕の場合、「日替わりの奇蹟の顕現」であり、頼むから落ち着いた日々を過ごさせてくれ、と、もうヴッちゃけ泣...

かいつまんで言うと、昨日今日と、2日連続で奇蹟を目の当たりにして。

心臓に悪いというか、このペースだと。

来年に選考結果が出て、仮に文藝春秋社から連絡が来たとしても。

その前に、俺は心臓発作で死んでいるのでは? という。

「ありがたや!」と思うよりも、もはやホラーの域に。

しかし、テンションの塩梅が、実に難しいです。

悩みすぎて、変に腹が減る、そんな秋の夜長。

んじゃまた。

 

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