生存確認をしておかないと、心配になる人は……いないか(完)。
と、いうわけで、フジカワです。
考えてみれば、このブログを始めて(再開して)7年目に突入するわけですが、こうも間が開いたのは、初めてかも知れません。いや、すまんこってす。
今日のエントリは、「生存確認!」とかいった話です。
レディゴー
引用のしようがない
3日間も開いたわけですし、そもそも、お茶濁しが続いていましたし。
えー、結論から申し上げると、火曜日の夜と、木曜日の夜、2晩、「また」完徹しました。
例の、Excelマクロ。

これの、v2.2.1を、昨日リリースできまして。
それはいいのですが、そこに至るまでが、また長かった!
今回のバージョンから、ついに! もしかしたら、こんなことをやったのは、世界で僕が初めてかも知れないことなのですが!
「GoogleGeminiに、NSFW絵の、生成プロンプトを考えてもらう」
という、神をも恐れぬ機能を搭載したのですよ!
詳しく語ると長くなるので、省きます。
それに、使用には別途、

GoogleAIStudioから、APIキーを入手する必要があります。
それってなんぞ? というやつは、カエレ!(冷徹)
いや実際、そこまでは僕も面倒を見切れません。
水曜日の話
そんなこんなで、徹夜明けの水曜日は、当たり前っちゃそうですが、生きながらにして死んでいました。
通算4回目の徹夜ともなれば、そりゃあ、ね?(何が「ね?」か)
ぼんやりする頭で、マクロのデバッグ作業をやって、さすがにその夜は、ちゃんと寝たんですよ。
やれやれ、この歳になってくると、徹夜は命取りだな、と思いつつ、木曜日の午後に、マクロの公開が完了。
その後、はたと、毒電波を受信しました。
僕がもりもり使い倒している、SeaArt。あれの元は、要するに、Stable Diffusionです。
あの界隈も、海外の同志達による、「極まった」モデル(チェックポイント)が、多数! 存在します。
ただ、あまり過激なもの……というか、ペド的な意味でとか、スカトロ的なプロンプトは、システムに却下されます。
それも分かるんですよね。世界的に展開しているサイトですし、サブスクリプションを支払うカードのブランドの、審査があります。
あからさまにやべーもんが出力できるとあらば、そりゃあ問題になります。
木曜日夜の話
受信した電波。それは、
「Stable Diffusionの、ローカル環境が作れないか?」
ということです。
幸い(?)少し前に、外付けGPUを買いました。
ただ、モノがRADEONなので、NVIDIAのGPUをベースに設計されている、Stable DiffusionのUIは、動かない。
一応AMD対応のバージョンもあるのですが、コマンドバッチを実行すれば、ハイ終わり、ではない!
もう、次から次へとエラーが出てきて、その度に、Geminiの指示に従って、Pythonのコードを直していく作業。
いったん取りかかれば、後はもう、周りが一切見えなくなります。
最終的に、「最初の1枚」が、何とか見られるレベルで生成できたのは、夜中の2時過ぎでした。
AMDだから!
先に申しました通り、Stable Diffusionは、NVIDIAのGPUを前提に設計されています。
ので、ざっくり言うと、「NVIDIAのGPUにしかない機能のチェック」を、全スルーするように、Pythonのコードを書き換えたわけです。
しかも、動くようになったはいいものの、到底実用性に堪えない!
1枚出すのに15分ほどかかるといったありさまで、結構なストレスでした。
そこでまた、Geminiと相談しつつ、様々な高速化策を講じることに。
結果、条件に妥協しまくれば、だいたい、1枚生成に6分程度で済むようになりましたが、快適とは言いがたい。
まあ、「動かないのを、無理矢理動かしている」のが、AMDのGPUで、Stable Diffusionを使うということなのです。
しかし、極めて重要なことが分かりました。
SeaArtでは弾かれる、「あからさまにヤベー」プロンプトが、ローカル環境だと、何の問題もない。
プロンプト自体は、自分のマクロを使って、Geminiに考えさせたわけですが。
「あ、これあかんやつや!」と、結果を見てすぐに察しました。
そりゃね? ローカル環境で動かしているなら、どこにも検閲の目は入りませんしね。
それが分かってくると、「本格的に」使いたくなる。
さらなる電波
Stable Diffusionを快適に使うためには、NVIDIAの、RTXのGPUが必須。
しかし、まさか今さら、PCを買い換えたりもできない。
となると、外付けGPUしかないわけですが、「RTXの」外付けGPUというのが、まあ少ない事よ!
画像生成AI界隈では、GPUは「12GBがスタートライン」だそうで。
それを満たすのは、あるにはあるのですが、

値段もさることながら、国内の代理店などが一切なく、かつ、ヤフオクにも出ていない。
つまり、メーカーの公式通販を使うしかない。
調べた限り、アジア地域への発送は、15~20営業日とのこと。
……ポチっちゃいました。959ドル。
ついでに、荷物の長旅が不安だったので、約20ドルの保険も付けて。
うなれ! イオンカードセレクトのリボ払い!!(自爆)
着弾は、最速で月末頃になるでしょう。
健やかなる()
……これが、52歳の姿なのでありましょうか?
NSFW絵の快適かつ無制限の出力のためだけに、気安く大金を払う。
そして、一通りに決着(?)が着いた頃には、夜が明けていた次第。
正しきシニアライフ、とは。
んじゃまた。


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