日記 散髪とエンドレスモグラ叩きとその他。(懸賞小説の話など)(日記) モノを書いたことがある方なら、恐らくお分かり頂けると思うのですが、ほんの助詞1つ(ひらがな一文字)で文章(それどころか、文脈全体)の意味合いががらっと変わるのが、恐ろしくもあり、醍醐味だとも思うんですが、どうか(挨拶)。と、いうわけで、フジ... 2020.08.03 日記
日記 『個人的な納得』と、『第三者の評価』は、まるっきり別という当たり前の話。(懸賞小説の話)(日記) 『モフろうとした猫が激怒していて、結局触れなかった』という、何か妙に寂しい夢を見ました(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです。気が付きゃあ今日が7月最終日であり、まだ(近畿地方に)梅雨明けの発表がないことに、謎の苛立ちを募らせる金曜日、皆様... 2020.07.31 日記
日記 『懸賞の応募作を書く』という底なし沼。つまり推敲の話。(懸賞小説の話)(日記) なんで昨日は、いくら低空飛行がデフォだとしても、あそこまで調子が上がらんかったのか? と思ったら、理由は割とシンプルで、一昨日の夜、毒電波に振り回されてたおかげで、睡眠時間が5時間未満だったからだという(挨拶)。と、いうわけで、フジカワです... 2020.07.28 日記
日記 プロットに割と大きめの穴が見つかったので。(日記) かつては、「好きな芸人は?」と聞かれたならば、かろうじて「ラーメンズ」としか答えられなかった(僕はお笑い番組を見ないため)のですが、今や小林賢太郎も片桐仁も、まずはそれぞれがしっかりした俳優であり、その二人がタッグを組んだなら、それはもはや... 2020.05.13 日記