どうも。フジカワです。昨日接着剤を塗り直したスニーカーですが、なんかもう、多分ダメだと思われるので、Amazonで、ちょうどタイムセール中だったこともあり、新しいスニーカーをポチってしまいました。これ。
当初欲しいと思っていた(そして、どうあっても当分買えない)モデルは、靴幅の広さに選択肢がなく、『4E』でないといけない僕には、買えるモデルが非常に限られていたのです。まあ、手の届く価格帯のものがあってよかったです。
さて。タイトルの話を。昨日から、要らなくなったマンガ類を売り払うべく、クリーニングと仕分けを行っていたのですが、素朴な疑問が出てきました。『古本市場と、ブックオフと、どっちが少しでも高く買ってくれるだろうか?』
早速、検索してみました。すると、意外な事実が。古本市場の評価が、あんまりよくない。むしろ悪い。あちこち見てみた結果、僅差で、ブックオフに軍配が上がるようでした。
しかしながら、困るのが、市バスの無料パスで行ける範囲内に、ブックオフの店舗がないこと。いや、ちょっと訂正。あるにはあるんですが、最寄りのバス停から、結構歩くのです。超重たい荷物を持って、そんなに歩きたくない。惜しむらくは、阪急塚口にあったブックオフが、かなり昔に潰れてしまった事なんですよね。伊丹市内には、2軒店舗があるのですが、もう一軒の方は、家からバス停までが、ちょっと距離がある代わりに、最寄りのバス停を降りればすぐ。ただし、市バスではなく、阪神バスのため、運賃が210円かかる。あ、たった今調べたら、阪神バスでも、一部路線(尼崎市バスから引き継いだ路線のみ)では、障害者手帳の提示で、運賃が半額になるそうです。ただし、それ以外の路線では、『身体』障害者でないと、割引は適用されないとのこと。
いずれにせよ、昨日、ICOCAで小遣いを貰ったところです。たとえ交通費がかかっても、僕の腹は痛みません。荷物の重さも、よくよく考えれば、いつも水を汲みに行く時に使うカートに入るはず。もうこの際、僕の人格形成に役立った本以外は、一切合切処分しようかと。買取不可ですと言われない限りは、もういくらでもいいです。
靴の接着剤の都合と、今日はメインマシンの電源が届く日なので、それの組み込み作業があるため、行けるとしたら、明日でしょう。焦るものでもないので、ゆっくり準備をしようかと。
んじゃ、朝はこの辺で。
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