20年経った今さらの、ちょっとした現役時代の裏話ですが、僕の商業デビュー作である『姉妹いじり』。主人公のフルネームは、『北川俊二』なのですが、彼は、ホームページ本館で僕が公開している、ラブイチャ小説シリーズである、『光かがやく天使のしずく（立ちション講座シリーズ）』の主人公である、『友部潤一』と、従兄弟同士であるという、あくまでアンオフィシャルな裏設定があります（挨拶）。
さて。時間が経つ毎に、頭が朦朧としてきて、いかんともしがたい気分なのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。相変わらず、背後に何かがいて、『そいつ』に、やたらめったらせき立てられてる気分です。いい気のしようはずもありません。
んで、タイトルの話なのですが、先日、審査に落ちたお知らせと、デビットカードが届いた、イオン銀行のクレカ。僕自身で、「焦る必要は全くない」と、この場で言ったにも関わらず、イオンカードのカードデスクに問い合わせて、再申し込みが可能である確認を取って、直後、また申し込んでしまいました。
僕自身、「ホワイ？」ですよ。自分で自分のやったことに、理解が出来ません。全く。繰り返しますが、今、緊急で、マスターカードの必然性は、ほぼ皆無。半年待ってからの方が確実性は増すのに、なぜ今日なのか？ 正常な判断能力が失われているとしか思えません。さりとて、いったん申し込んだのは、取り消せませんし。無謀と言うより、ちょっと大げさに言えば、正気の沙汰ではありません。ああ、やっぱり、起きながらにして夢を見ている気分だ。
その愚行は、まあとりあえず置いといて、話題を変えます。ヤフオクに流していて、ちーとも売れる気配のなかった、例の、叔父から譲り受けた化石。あれ、出品を取り消しました。んで、オークションに流す前に、複数の業者に買取査定を依頼したのですが、ほとんどのところが、『買取不可』の結果をよこしてきた中、唯一、一カ所だけ、4万3千円ちょいの値段を付けてくれたところがありました。
いったんは『安すぎる！』と思って、キャンセルしたのですが、どうやら、様々な事情、状況を考えた際、これぐらいが妥当という結論に至ったので、電話して、キャンセルを取り消して、もう、その業者に買い取ってもらう事にしました。広島の業者なのですが、査定額に納得した場合、（身分証明書をメールで送った後）『買取申込書』が郵送されてきて、それに記入の上、品物と一緒に送れ、とのことなので、まずは、その書面到着を待ちます。多分、査定額通りの値段で売れるはず。
叔父の当初の希望額からは、思いっきりかけ離れているので、売却益は、まるっと僕がもらえます。それなりの臨時収入にはなるので、まあまあ楽しみかなと。少なくとも、今月の頭に、楽天カードで買い物した分ぐらいには相当します。あ、そう考えたら、「それなり」どころか、結構デカいな。
（時間経過）
で。夕食の時間でした。我が家は、食事時に、テレビで、国営放送をつけるのが習慣なのですが、今の僕には、全てが遠いことに思えます。が、一つだけ言いたい。政治の話題で、共産党と、れいわ新選組のトップが、野党連合云々で会談したとのことですが、共産主義者と中核派（山本太郎は、中核派の支援を受けてる人間です）が会談するなんて、テロによる国家転覆の案を練ってるとしか思えません。『野党共闘！』とか、ドヤ顔すんなと言いたい。オナニーは家でやれ、家で。
もういい加減、頭の朦朧っぷりが限界なので、今日はここまで。
んじゃまた。
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