頭が朦朧としすぎて、なんか変な笑いがこみあがって来る。

日記
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いかなるコミュニティ内であろうと、こっちが精一杯へりくだってるのをいいことに、無意味に居丈高な人間、というのはいるもんですね。ちょっとムカつきました(挨拶)。

というわけで、フジカワです。マイクロソフトコミュニティでさえ、先述の通り、やけに上から目線の人間がいるんですから、これが、Yahoo!知恵袋だったら、もっとムカついていたと思います。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。もう昼下がりを通り越して、夕方も近い時間ですが、わずか10行にも満たない、と言うか、あまりクドクド書くべきではなく、簡潔にまとめるべき、例の売り文句を考える作業が、全くできてません。やっぱり、昨日の夜、満足に眠れなかったのが、かなり響いているようです。タイトル通り、今はなんかもう、ラリってるのと同じようなもんです。

この歳になっての徹夜は、シャレにならないぐらいに肉体へのダメージが大きく、完全に回復するには、2~3日かかるんですよね。単に基礎体力の問題かも知れませんけど、徹夜が出来て平気なのは、僕の経験上、30代までですよ。それ以降は、代償が大きすぎます。

遣り場のない怒りがこみ上げてくるのは、今回の徹夜が、『必要に迫られて』の物ではなく、『なぜか薬が効かなかった』という、ほぼ不可抗力、この表現が不適切なら、手の打ちようがなかったケースだからです。僕が毎晩飲んでいる、メインの眠剤は、『サイレース』(の、ジェネリック)という、眠剤としては、割と強烈な薬で、そこへ、別の抗うつ剤2種類(『リフレックス』を、成人許容量マックスの45mg&『レボトミン』の25mg)をミックスで飲んでるので、これ以上増やしようがない、という、主治医の先生の判断は、正しいと思います。

まあ、これが、『毎晩全く効かない!』というのであれば、まだ相談の余地はありますが、レアケースに入るので、そうそう安直に、コロコロ薬を変えるわけにもいかない、という理由もあります。

昔の一時期は、あまりにも眠れず、最強の睡眠薬である、『ハルシオン』を飲んでいたこともありましたけど、あの薬、眠剤のくせに、副作用として『不眠』がある(確かそうだったはず)という、妙な薬です。今かかってる先生は、何度か触れてる通り、かなりの慎重派なので、そうそう簡単に薬を変えてくれません。それがベストではあるのですが。

僕個人に限った話では無いと思いたいのですが、たいていの人は、万事において『簡単な近道』を探したがります。ただ、これは以前も書きましたが、病気、とりわけ精神病の治療に、そんな都合のいい『近道』なんぞ、一切存在しません。もし存在し得たならば、26歳の時に発症して、以降もう20年近く、僕はこの、忌まわしい精神病で苦しんでません。毎日が、『いかに抑えるか?』ではなく、『どう(騙し騙しでも)付き合うか?』です。そういうもんなんです。

とまあ、書くべき物が書けない腹いせに、ラリパッパな頭で、書けるだけの駄文を書いてみました。

んじゃまた。

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