1級の壁は、やはり厚かった。まあ後悔はしてませんけど。(日記)

日記
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仮にもこの歳になって、万事が全て、自分の思い通りになるなんて、ハナっから思ってませんよ?(挨拶)

と、いうわけで、フジカワです。最近、離席する(寝室へ休みに行く)際は、Windowsを『スリープ』状態にしているのですが、今まで縁がないと思っていたこのモードも、使ってみりゃ意外と便利だと気付いた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、夕方頃に郵便が来まして、その中に、年金機構から、僕宛ての封書が届いてました。いよいよか、と思って開封すると、中身は、去年の秋に申請した額改定請求が、認められなかった、という通知でした。決定理由が結構詳細に書かれており、やはり、いかに離人感がひどかろうが、日々の大半が寝たきりであろうが、入院しておらず、通院治療の場合だと、スコアリング的に条件を満たしていても、そう簡単に昇級は叶わないようです。

多少は残念ではありますが、僕はただ、行使できる権利を使っただけですので、後悔はしてません。本来は、来月に提出するはずだった、更新にかかる現況届を先に出したと思えばいいんです。実際、その通りに処理されてますし。

んで、その次回の現況届の提出日なんですが、通知書に記載がなかったため、(管轄である)尼崎の年金事務所まで問い合わせたところ、再来年、つまり2022年(令和4年)の誕生日月とのことでしたので、逆に考えれば、これから2年間は、現状の等級での支給が保証されるわけで。それだけでも上出来でしょう。今年の6月から2年間、おとなしく過ごしておけば、多くはなくとも、それなりに余剰金は貯まるはず。まあ、例によって浪費癖との戦いですけどね。

さあ、ケリがつく物はつきました。5ヶ月も待った割に却下という決定ではございましたが、タイトル通り、やはり壁は厚いということです。まさか、決定を不服として、異議申し立てをしたところで、手続き自体はできても、絶対に無駄だと思いますし。

んで。晩飯も食って、そろそろ今日は、店じまいです。まあ、元々開店休業状態ですけどね。だからどうしたって話でもあります。手続きをしてくれた社労士の先生に、結果を報告すると、決定書を送ってくれとのことだったので、スキャンしてメールに添付して完了。

なお、まだ春の盛りではありますが、寝室で静養している間に、新しい詩が2つほど浮かんだので、忘れないうちにテキストに起こしておきました。全然焦ったもんじゃないですけど。

んじゃ、今日はこの辺で。

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