多分今日から、執筆を開始した方がいいんじゃないかという予感。(日記)

日記
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お腹が痛くて目が覚めるという、別のベクトルで大変素敵にファッキンな朝(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。肉体面ではアレだったんですが、少なくとも今現在においては、『それほど』テンションがどん底でもないだろうと思える木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。『元気ハツラツゥ?』からは、遥かに遠いわけですけれども、一切合切のやる気が起きないかと言われれば、そういうわけでもなく、少し踏ん張れば、多分何とかなるんじゃないかという精神状態です。ならば、昨日書いたとおり、できるなら、今日からもう、例の小説の本文を書き始めた方が、恐らくいいでしょう。

これを書いているのは、ざっくりと昼前で、起床してからそんなに時間が経ってないので、もうちょっとピリッとしてないんですが、昼飯が終わった頃をメドにしたいと思ってます。

その前に、僕は創作物の類を、ほぼ全て『秀丸エディタ』で書くので、(マシン移行に伴って、まだ入れてなかった)原稿用紙換算枚数を計算してくれるマクロを導入して、とりあえず準備は完了。後は、上がっているプロットをもう一度読んで、僕自身でちょいと没入感を得られたら、多分スタートできます。

しかし、懸賞小説でもないのに、結構緊張しますね。ある程度は好き勝手に書いてもいいはずですし、何度も書いてるように、まとまってるプロットが既にあります。お膳立ては既に出来上がってるわけですから、後はもう、僕自身が「せーの!」と言うだけです。先延ばししても、いい事はないと思いますし。

まあたいていの場合、多少の無理があろうとも、強引にやり始めれば、最初は難しくても、次第に波に乗れるというのが、今までの僕の経験則です。要は、「四の五の言わずに、とっとと始めろや」という話なんですが、(今は)もう一歩、の感じ。単純に、腹が減ってきたからというのもあるとは思いますけど。

いずれにせよ、勝負は午後からですね。あんまりマイナス方面に考えすぎると、ドツボにはまりますので、基本は「好きなことをやる」という姿勢で、一つ。

んじゃ、昼間はこの辺で。

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