長崎の変人殿の影響力に、今さらながら恐れおののいています(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。通販を待てない、大至急必要な物(ヒゲ剃りの替え刃)があり、かつ、現金の手持ちが一切ないため、やむなく近所のキリン堂まで行った結果、変な笑いがこみ上げてくる程度には疲労した夜のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。『ThinkCentre M75q-1 Tiny』に関して(変人殿のエントリはこちら)は、かなりの人が気になってるんだなあ、とメタクソ思ったんですが、用途があるなら、うっかり買ってもいいレベルだとは思います。実際、僕が当該機種をメインマシンにして、1ヶ月半ほどが経ちますけど、多少のパワーアップはお好みでですが、今のところ、普段使いになーんも困ってないので。
んで、タイトルの話なんですが、先日、Amazonでマスクを1箱ポチった話は書かせて頂きました。その時、ついでの買い物があったので、新しいキーボードカバーを一緒に買ったんですよ。それが夕方頃に届いたんですけれども、120サイズぐらいのどでかいダンボールに、みつしりと緩衝材が入れられ、一番底に、ペラい商品本体が入っておりました。
どっからどう考えても、資源と送料の無駄です。ヨドバシなら、(多分)大きめのクッション封筒に入れてくれるんですが、Amazonにはそういう梱包資財がないんでしょうか? 商品の値段よりも、かかった送料の方が気になります。いかにこちらの負担がないとは言え。僕はエコという言葉が嫌いですが、無駄は省くべきだと思います。
まあ、その話は、あんまりネチネチ書いてもウザったいだけですので、本日の他のことを。例の小説ですが、今日も新しくは書いてません。その代わり、既に書いたところを、さらにさらに読み返してました。
すると、まだまだ出てくるおかしな所が。そもそものネタの発端が、『ド田舎の限界集落に、メイドさんがいたらどうなるか?』という話ではあるんですが、考えてみりゃ、僕自身、『限界集落』の定義を、今ひとつ『正確に』把握していない。じゃあと思って、Wikipediaを見ると、こんな感じでございました。
いや、正直、もっともっと、それこそギリギリまで切羽詰まった集落の事を指すのかと思ってたんですが、定義自体は『個人的には、多少』マイルドだな、と思いました。僕が当初思い描いていたのは、『限界』を超えた、『危機的集落』でした。うん。資料重要。超重要。
それ以外にも、「なぜここを見落としていましたか?」というレベルで、おかしな表現等が散見され、『一歩引く』ことの大切さを痛感しましたさ。ただし、あんまり足踏みしてると、いつまでも前に進めないので、これも明日以降のテンション次第ですが、推敲ループにも、区切りを付けるべきだと思いました。
それはそれでいいんですけれども、今これを書いている時点での、やはり笑えるぐらいの疲労感を、いかにすべきかって話ですよ。いやまあ残り2時間足らずで、普通に寝る時間ですけれども。プライベートな件については、動きがあったんですけども、なんせ疲れているので、返信を読むのは後回しに。どうせ、そこまで焦ってる話でもないですし。
明日は、午後からですが、眼科へ行かねばなりません。めんどっちいですけど、「来い」と言われてる以上、行かざるを得ず。この倦怠感が、一晩で抜けてくれりゃあいいんですが、多分無理でしょう。アラフィフの哀愁。
んじゃ、今日はこの辺で。
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