眼科より帰宅。もう嫌だと思っても、明後日は精神科。(日記)

日記
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僕のような無敵の方向音痴が、道を尋ねられる確率の異様な高さについて(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。予定をちょっと前倒しして、1時間早く家を出て、先に他の用事を済ませようと思ったら、それが予想以上にさっくり片付いてしまい、医者の予約時間までかなり余った結果、駅ビルの中の喫茶店しか選択肢がなかった(=無駄なカネを使ってしまった)今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。律儀に16時まで待ってられなかったので、時間前を承知で眼科まで行ったのですが、15分程早く呼んでもらえました。

結果は、まさか改善しているはずもなく、半年前と、まあどっこいどっこいだったため、点眼薬等はなしで、検査代のみ。ただし、その代金が、事前に電話で聞いたよりも千円ちょっと高くて、ヒヤッとしましたが、念の為に多めに現金を持っていたため、ギリセーフ。次回はまた半年後に、とのこと。11月の話ですから、長いような、そうでないような。

で。問題は帰路。さすがに(コロナ禍による減便前の)ダイヤを覚えているわけはないのですが、やはりと言うか、直帰のバスは全くなし。阪急塚口駅を回って帰る他はなく、そっち行きのバスは、8分待ちほどであったため、それに乗ってまずは塚口へ。

塚口に着いた後、いつもの帰りのバス乗り場には、既に発車寸前の便がいたので、慌てて乗車。待ち時間がゼロだったのは、一応ラッキーかと。

どうでもいいんですが、今日みたいに雨が降ってて蒸し暑いと、マスクをしているのが、かなりうっとうしいですね。さりとて、下手に外すと、周りから白眼視される理不尽。さらに、これから夏本番になってくると、もっと辛くなるという。おのれコロナめ。

家に帰り着いたのは、だいたい17時15分ほど。道すがら、今回の検査代のせいで、たまたま小銭ができたこともあり、ダイドードリンコの自販機で、俗に『意識低い系』と呼ばれがちな、アメリカンサイズのアイスコーヒーを買って、部屋に戻ってから飲みました。でも、『喉を潤す』という大目的の前に、意識の高低なんぞあるはずがないと思うんですが、どうか。

なお、医者へ行く前に寄ったのは100均なんですけれども、当初はダイソーへ行くつもりでしたが、まずはトイレのために立ち寄った駅ビルの中(しかも、トイレに行く途上)に、セリアがあることを今さらながら思い出したので、買い物はそこで済ませました。何が欲しかったかというと、クラフト紙でできた、不透明の紙袋です。

今僕は、(本数を減らすようには努めてますけど)またタバコを吸ってるので、必然的に、吸い殻が出ます。燃えるゴミに出す際は、半透明の袋に入れるため、親に見つかる可能性は、かなり大。そうなると面倒くさいと言うよりむしろ、大目玉は確定なので、『中身が見えなくて、かつ、燃える素材』である、紙袋がいるわけです。

同時に、タバコの外箱も、これは資源紙ゴミになるんですが、やはり月一の廃品回収の際は、半透明の袋に入れなければなりませんから、いったん不透明な袋に入れておけば、そっちも隠せます。我ながら、割と小賢しいとは思いますけどね。

でもって、ぼちぼち晩飯の時間になって、残り物のカレーで手早く済ませて、以上。今日はもう、小説どころの騒ぎじゃないぐらいに、ドカッと疲れました。n回目の「もう嫌だ」なんですが、タイトル通り、明後日は精神科の通院日です。あと散髪。むしりたいぐらいに伸びてるので、変なところでイライラするんですよねえ。頭頂部は明らかに薄くなっていってるのに。

さあ、これでもう、今日は完全終了です。最後の余談ですが、先日購入したキーボードカバーを導入しました。フリーカットのタイプで、キーボードの上からぺらっと被せるだけなんですけれども、『異物の侵入防止』という役目を果たしてくれるのはいいとしても、せっかくのメカニカルキーボードの、『カチャカチャカチャ、ッターン!』という(僕には)小気味のいい音が、かなりカットされてしまって、保護の必然性はあるものの、なーんか気分がもにょります。音が出なくなっただけで、打鍵感は損なわれてないんですけどね。

んじゃ、今日はこの辺で。

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