今日は定例の精神科通院日。あと、懸賞小説の話をしつこく。(日記)

日記
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後で腹を下すと分かりきっていながら、朝イチの起き抜けに、冷えた牛乳を飲む習慣がやめられません(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。微妙に睡眠不足で、その上、自室へ行ってマシンを立ち上げたら、なんかまたネットに繋がらなくなっており、地味にイラついた水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。大元のルーターをリセットしたら直りましたが。

さて。今日は定例の精神科通院日でした。いつものバスで医者へ着くと、だいたい5人待ち程。まあいつも通りぐらいです。もげーっとしてたら、そんなにストレスなく呼ばれて、診察。

診察では、ここ最近あった変化を、一気に言いました。すると先生にはとても褒められましたが、別に僕は、先生に褒められたいがために行動したわけじゃないので、それはそれで。なお、先生の夏休みの都合で、次回は3週間後。

んで、調剤薬局。待ち人数はいなかったんですが、まさか処方せんを渡してすぐさま薬がもらえるわけもなく、少しだけ待ちましたが、わりと早く薬が受け取れて、PayPayで決済して終了。ラッキーなことに、帰りのバスはすぐに来て、それに乗って帰宅。10時半頃でした。

次に、懸賞小説の件。昨日の夜、知り合いの作家先生から、赤入れされた原稿が戻ってきました。もうね、的確過ぎてね、おじさんはもう、黙って直すしかなかったね。一人だと絶対気付かなかった点をバシバシ突っ込まれて、助かったどころの騒ぎではなく。

んで、それの応募のタイミングなんですが、先生の再チェックが終わったら、あんまり間をおかずに、さっさと出そうと思ってます。なぜか? あんまり寝かせ過ぎると、『応募しよう』というモチベーションが萎えそうな事と、既にある程度(というか、かなり)納得のいく修正指示をもらったので、これ以上推敲すると、絶対迷走しそうな未来が見えたからです。

応募するからには、少しでも『完璧』に近づけたいのは、当たり前の心理ですが、そんなもん、あるわけがねえです。永遠に未完成で、いつまでも行動を起こさないのは、結局、何も動いてないのと同じです。要は、ある程度の諦めと思い切りが必要なんですよ。懸賞小説なんてのは。

ところで、その貴重なツッコミをくれた作家の先生は、僕より10歳以上若い方なんですが、才能に年齢なんぞまるで無意味なのは、あまりに当たり前の話です。つうか、僕は11年以上怠けていて、勘に鈍りが見え始めてたんですから、なおさら何も言えません。

なお、なぜ今回のアイキャッチ画像がナイアガラの滝かと申しますと、日本のことわざで、『清水の舞台から飛び降りる』は、英語で、“Shoot to Niagara”、つまり、『ナイアガラの滝に飛び込む』だからです。

多分、来月早々ぐらいには、応募してると思います。手は尽くしました。後はもう『しらね』ぐらいでいいんじゃなかろうかと。

んじゃ、いったんこの辺で。

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