かなり危ない夢を見て、自分自身が心配になる朝。(日記)

日記
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ついカッとなって、某PPVのエロサイトで、8.5ドルのエロ動画を4本ほど衝動買いしてしまいました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。頭頂部は順調に薄くなっているにもかかわらず、その他の場所がぐんぐん伸びるので、うっとうしさが天元突破して、今日の午後から散髪に行くことを決めたりする月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。タイトルの話なんですが、昨日の夜はかなり危ない夢を見ました。「怖い」よりも「危機感」を覚える夢です。どんなものか? ズバリ、「僕自身が、皇族方の一員であったという事実が判明する夢」です。

「自分が天皇である」と思い込むのは、言い方は悪いですが、精神を病んだ人間には、割とありがちな妄想です。天皇であれ、皇族方であれ、『自分が別格の地位である』という点においては、そう変わりはないと思います。

今朝目覚めてまだ思い込むようになっていたなら、僕の病気もいよいよ末期的なんですが、幸い「夢か」で終わりました。僕にとっては、下手なホラー映画を見るよりそら恐ろしい夢でした。マジに夢でよかったです。

で。そんな目覚めだったんですから、気分の晴れようはずもなく。一応平常運転ではありますが、悪い方なのは間違いないです。なんかもう、朝からぐったりしておりまして、今さっきまで、かろうじて懸賞小説の微調整はできてましたが、それは昨日の夜、マシンをシャットダウンしてから思いついたところです。ので、迷うことなく直せてOKではあるんですが、その他をどうするかって話で。

ところで全然関係ないんですが、我が家は、年始と、春秋の彼岸、及びお盆には、毎年お坊さんに来て頂いて法要を営むんですが、親が言うには、今年の盆の件を依頼するべく寺に何度電話しても繋がらないそうです。そのお坊さんもかなりご高齢の方で、具体的には親と同じ81歳。縁起でもねえですが、「万一」があっても、全然不思議じゃないわけで。親が近いうちに直接寺へ出向く予定らしいですが、どうなってるんでしょうか。

さあ、そこはかとなく頭痛を覚え始めるという素敵にファッキンな1日ですが、珍しいことでもないですので、それなりに。

んじゃ、いったんこの辺で。

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