ヲタ系リアルショップには行かない方がいいなあ、という個人の感想。(日記)

日記
この記事は約3分で読めます。

昨日の墓参りの報酬で、やっぱり気が変わって、折りたたみ式Bluetoothキーボードと、ミニサイズのマウスを買ってしまいました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。人が気分よくシャグを吸っていたら、なんか焦げ臭いので、あれ? と思ったら、座布団に火種が落ちて盛大に焦げたりする夕方のひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。今日は午後から、ちょっと大阪梅田まで行ってました。はい。梅田ロフトの中(7F)にある、ホビーショップの駿河屋、そのリアル店舗に行って来たんですよ。主に、不要になったエロマンガを売りに。通信買取もできるんですが、バカみたいに手数料を取られるので、そんなんだったら多少重たい思いをしてでも、実店舗に持って行った方がいいだろうという。

結論から言うと、事前の査定は1,900円だったのですが、主にタバコのニオイが染みついているからという理由で、査定額は1,310円に。まあまあ、ヤフオクで売るのとどっこいの値段ですから、手間が省けたと思えば一応は許せるかなと。

ただ、気になったのが、店舗スタッフの愛想の無さ。女性スタッフはまだいいんですが、男性スタッフがなってない。完全に無愛想ってわけでもないんですが、「もうすこしがんばりましょう」のハンコを捺したくなりました。この手のヲタ系リアルショップには、あまり行かないのですが、大昔に日本橋のオタロードにある「とらのあな」に行った時も、なんか似たような感じだったなあ、と思い出しました。

さらに、追加で持って行った数冊の本には値段が付かず、まるっと返却されるハメに。せめてタバコ臭さだけでも取れないかと、帰りの電車の中で検索してみると、「袋の中に、無香タイプの脱臭剤と共に入れて密閉の後、4~5日以上置いておく」というのがあったので、帰り道にあるドラッグストアで比類なき消臭剤である、ファブリーズの据え置きタイプを買いました。

が! 家に帰って開けてみると、無香ではないのを買ってしまっており、しょうがないので買い直すべくAmazonを見ると、バカほど安い代わりに(箱代が別途かかる)「パントリー」対象商品。意味ねえ! と思い、ヨドバシドットコムを見ると、Amazonよりは高いですが、ドラッグストアで買うよりさらに100円以上安く、ダブルで損した気分になりました。ポチりましたけどね。

とりあえず届いたら、本当に臭いが取れるかどうかやってみて、大丈夫そうなら近所の古本市場へ持って行きます。6冊ほどあるんですが、10円にでもなりゃいい方でしょう。それでもダメなら廃品回収行きです。

しかし、喫煙者自身だと、常にタバコのニオイに包まれているので、他の物が燻されているってのは、ほぼ気付かないもんですね。ちょっと反省。するだけ。

今後売りたいエロマンガが出てくるかどうかは分からんのですが、ネット通販ならまだしも、あんまりリアル店舗には行きたくないなあ、というのが僕の個人的感想です。ただし、状態さえよければ、思わぬ物に意外な値段が付くので、その点は評価できるんですけども。有名作家さんの作品なら、オフセットではない、コピー誌にすら値段が付きますからね。

まあまあ、駿河屋とは、一応提携クレカは作る予定ですが、つかず離れず、程々の距離感で接していこうと思いました。

さて。これで、今後やるべきことは、まず月末に精神科へ行って、10月になったら、CICとJICCの信用情報の開示をやって、異動情報が消えてるのが確認出来たら、カード申し込みに突撃ですね。もし、焦る必要があるとするならば、シャグを通販で入手したい場合、楽天市場で買うのと「てまきや」で買うのとでは、送料が280円違うので、地味にバカにならないってぐらいでしょうか。あー、そういや、来月からまたタバコ税が上がるんですよね。自らの健康を犠牲にして納税に励んでるんですから、世間はもうちょっと、喫煙者に寛大であるべきではないでしょうか。

んじゃまた。

応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ アラフィフオヤジへ
にほんブログ村

エッセイ・随筆ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました