今のところ別に兆候らしきものはないんですが、歳も歳なので、大腸がん検診を受けることにしました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。いずれ余裕があるときに、遺伝子検査キットでも買ってみようかと思っている木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。10月になりました。今年も残り3ヶ月です。昨日の段階で、応募した「MF文庫Jライトノベル新人賞」の第2期締め切りが過ぎ、さあ、(平均値)700倍以上の倍率がどうなる? って話ででもあるんですが、こればっかりは予想も何も出来ません。
んで。今日の午後から窓口に出かける予定なんですが、CICの異動情報も、今日の時点で消えているはず。もう一方のJICCですが、昨日の夜の段階で開示書が届き、早速見てみました。すると、思惑通り「債権情報(ファイルD)」は真っ白になっており、ポケットカードの成約ずらしも修正されておりました。
その修正された「契約終了日」は、「H27.10.21」。そこから5年後の翌日に消えるはずですから、今月の22日が、正式な喪明けになるはずです。その日が来たら、ダメ押しでもう一回JICCの開示を請求し、本当に消えているかを確認する必要があります。
ただ、皆様とシェアしたい情報が。実は先日、「どんな入力項目があるのかな?」と思って、エポスカードの申し込みを途中までやったんです。一通り分かったのでブラウザのタブを閉じたんですが、JICCの開示書には、エポスカードが僕の登録情報を参照した記録が残っておりました。CICの方は見てないらしいです。
つまり、エポスカードに関しては、申し込みの段階で既に機械審査が始まってると思っていいでしょう。ただし、一応エポスカードのコンタクトセンターに電話で聞いてみたところ、正式に審査を始めた旨の通知が来てないのならば、特に気にする必要はないとのこと。
しかしながら、一度「傷のある」信用情報を見られてますから、それが消えた後に申し込んで、果たして本当に影響はないのかどうか? そこはまだ確認が取れてないので、もう一回聞いてみることにはします。
で。さっき幸いにも電話が繋がったので、詳しく聞いてみました。するとなんと! 一度審査に入って、否決の結果が出ている、とのこと。メールも送ったとのことですが、届いてません。それが未着である理由は謎。
さあ困った。申し込み情報は半年間残るので、その間再チャレンジしようが、可決の可能性は限りなく低い。ちょっとした好奇心から、自分で自分の首を絞めたわけですが、どうしようもねえです。
どうしてもエポスカードが欲しい場合は、来年3月26日まで待たにゃならなくなったわけですけども、他のカードに申し込むのも手といえばそうです。急ぐ場合は、有料版ライフカードあたりでしょうかね? あるいはイオンカードセレクトか。
しかし、状況が変わりました。具体的には、今日わざわざCICの窓口へ行く必要がなくなったのです。まあどうでもいいので、郵送での開示に切り替えます。それよりも、また親から「阪急伊丹まで、ぶどうを買いに行け」と言われたので、そっちの方が問題かと。
んじゃまた。
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