年末特有の奇妙な暇の合間に書く、多分純然たる日記。（日記）

「おぎゃあっ！」というほど疲れているので（挨拶）。

と、いうわけで、フジカワです。実は今朝起きたのが午前5時半だったので、体感的にはもう夕方なんですけど、まだおやつの時間という不条理なひととき、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて。家でやるべきことは（多分）午前中に終わらせました。つっても、排水口（パイプ）を2箇所、専用の塩素系洗浄液で洗うこと（薬剤をどろーっと流し込んで20分ちょい放置した後、水を注ぐだけ）と、前にも書いたと思うんですが、棒鱈をノコギリで切ることと。

その後は、しばらく寝室で横になっていたんですけど、妙に落ち着かない。来年の年賀はがきも、少なくとも僕の分は、全部一筆を添えて投函し終わりました。

多分こういう時ってのは、単に（性的に）うっ屈が溜まってるだけだと思うんですけど、じゃあなんか、能動的に観たい（あるいは読みたい）オカズ的サムシングがあるかと問われれば、ぱっと思いつかない。

コテコテの鉄板ネタを使うのもありと言えばそうですけど、何か違う気が。さりとて、オカズ無しで一発というのも、まず無理な話。うーん。

気を揉んでいることは一応あるんですけども、ここに書く必要のないことなので割愛します。要は非常にイライラしてるんですが、八つ当たりなんぞ幼稚の極みですから、それはなしで。

なお、「ブプロンSR」による禁煙ですが「タバコが欲しい」という欲求が、日に日に収まってきてます。いい感じだとは思うんですけど、薬が切れた後がどうなるか。

で。これを書いている最中、スマホのプッシュ通知で号外ニュースが。落語家の林家こん平師匠がお亡くなりになったとのこと。闘病生活をなさっていたことは知っていました。ただ、お疲れ様でしたと申し上げたいです。もう随分昔の話ですが「新宿末廣亭」で存分に笑わせて頂いたこと、恐らく忘れないと思います。合掌。

さあ、直近の予定は、明後日が年内最後の精神科の通院日で、28日に、いくつかの用事でイオンモール伊丹まで行かねばなりません。面倒ですけど、それをやらないことには、年が越せないので。逆にそれさえ終われば、もう後はだらりとしてていいんですよ。

小説の件は、短編の骨子を（ちょっと）ブラッシュアップして、それと平行で、長編のネタを考えてます。焦る類のものでもないので、それはそれで。

んじゃ、オチはないですけど、今日はこの辺で。