クリスマスに身体がどっかおかしくなるのは、日頃の行いのせいだと思うの。(日記)

日記
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色々あってイオンカードの「ときめきポイント」がごさっと貯まったので、即座に電子マネーの「WAONポイント」に交換しました。これで少なくとも1回分の精神科の薬代にはなります(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。ケンタッキーフライドチキンが食いたいがためだけに、今日は阪急伊丹の老松酒造まで水汲みに出かける事を承諾した金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、タイトルの話なんですが、今日はクリスマス。トゥルーぼっちには1オングストロームも関係ないんですけど、親がまず買わないであろうケンタが(当然親の金で)食えるとあれば、そりゃあちょっとは手間がかかってもいいかな? とも思うんですけど、その前に待った。ここ最近、歯が痛い。

より正確には、右上の歯が少し浮いている感じがして、ズキズキ痛む上に、なんか水ぶくれのようなものが歯茎に出来ている。

はい。どう考えても歯槽膿漏です。本当にありがとうございました。実は2年前に初めて発症しまして、その時はもう半端なく痛くて(眠れないほど痛かった)、ロキソニンが手放せなかったのを思い出します。

今回はまだ、そこまで痛くない。ただし、歯医者で診てもらわねばならんのは明らか。しかし、タイミング的に思いっきり年末。さらに、かかりつけの歯医者は完全予約制。まず「年内はいつまでやってるか?」と、「今年中に予約が取れるか?」を電話で聞かねばなりません。

歯槽膿漏ですから、内服薬さえ処方してもらえれば、治るのにはさほどでもありません。予定外の出費ですけど、放置してるとまず地獄を見るので。

しかしアレですね、クリスマスの頃になると、決まってどっか体調が悪くなりますね。4~5年前だったかにはインフルエンザにかかり、冗談のような高熱等にレイプされ、処方された「リレンザ」がてきめんに効いてくれたのをよく覚えています。

さあ、歯医者の状況次第ですけど、出来ればこの歯槽膿漏を年内に治して、懸念なく年を越したいものです。

余談ですけど、普通の薬局に行くと歯槽膿漏用の軟膏なんかが売ってます。が、僕には効いた例しがないです。はい。まるっきり。気休めにさえならず、単にお金を損しただけという。

風邪薬もそうなんですよね。市販の薬、ただの一度として効いたことがないです。あと、体質の問題かも知れませんけど、僕は漢方薬が全く効かないんですよ。「風邪の引き始めは葛根湯」とはよく言われますが、僕にはやはり意味はないという。

餅は餅屋。保険税をきちんと払ってるという前提がありますけど、やはり偉大なるは、国民皆保険制度でしょう。

で。時間が来たので、歯医者に電話しました。すると、年内は29日までで、幸いにも今日すぐ空きがあると言うことで、行ってきました。

診察結果は、やはり歯槽膿漏。膿の溜まっていた袋が、既に破れていました。ただ、気になるのが先生の曰く「歯茎の中の神経が死んでるせいで、膿んでいるのかも」とのこと。治療には、2ヶ月ほどと、そこそこの費用がかかると。

なら、そんな余裕がない現状は、見送らざるを得ません。それに「痛い」ということは、神経がまだ生きてるって事ですからね。

ということで、4日分の抗生物質と痛み止めのロキソニンを処方してもらい、歯医者の真向かいに、例のキリン堂があるので、そこの調剤薬局で薬を貰って、以上。

診察費が1,160円で、薬代が590円。ヘタに市販の薬を買うより、なんぼ安く上がったかって話で。いや、これで身体的には安心して年が越せるかと。

さあて、そろそろ昼飯を食って、午後のバスで水汲みですね。めんどっちいですけど、まあまあ。

んじゃまた。

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