「甲斐甲斐しい海外誌」というダジャレを思いついたんですけど、なんか「日刊で世界の良いニュースだけ届けてくれる」ような、謎のほっこり感(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。昨日は大変失礼致しました。(出品すべき)ノートPCに、ありったけの付加価値をつけようと思ったら、かなりの量になりまして。出品の説明文が書けるか? というところで時間が午後11時だったので、慌てて切り上げて寝たんですよ。
で。今日は仕事が終わって帰宅してから、出品説明文をシコシコ書いてました。えらく長くなったのはしょうがないですね。とにかく準備が整ったので、出品完了。さて、売れてくれるか否か?
それはそれでいいんですが、次の話。少し前に、MOSの件を書かせていただきました。それでなくても、親から日頃「(僕でも取れる)パソコンの資格は何かないのか?」と言われております。今日も言われまして。
親にもMOS(という資格があるという)の話は通してるんですが、「テキストが高い」と言うと、「そんなもん、貸したる」と言うではないですか。マジっすか。じゃあ後は、僕のやる気だけ? え? 何この急展開的お膳立て?
幸いなのは、別に「いついつまでに取れ」という類の資格ではないので、ある程度はゆったり構えられるということではありますが、できんの? 百歩譲ってWordはともかく、主にExcelが。いやまあ、やってみないと分かりませんけど。
同時に、「親が金を貸してくれる」ということは「義務の発生」です。原付免許よりも先に、なんか「やらざるを得ない」状況になってしまいました。
勉強のための時間は、あるっちゃありますけど、心配なのがやっぱりメンタル面。(今の病気が)寛解するような兆しは、全然見えてませんからね。
ただし、こういう状況になった以上、過度の先延ばしはできません。とりあえずテキストだけでも買ってみて、どんなもんかだけでも見ないことには。
ああもう! という気持ちで、今さっきテキストをポチりました。自腹を切るわけじゃないので、ちょっとは気楽ですけど。
気が重いですけど、必然性にも(それなりに)迫られてますし、なるようになるでしょう。知らんけど。
んじゃまた。
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