いつか僕も、フルタイムで働ける日が来るのだろうか? と、ぼんやり考えてみる。(日記)

日記
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「心がもやもやする時は、限界まで抜け」、というこの世の(男性限定の)絶対法則(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。「税込100円の消しゴムが、サンリオキャラのカバーを付けるだけで147円になる」というキャラビジネスの闇を仕事場で垣間見た月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。いや、今日やってたのは違う作業なんですが。

さて。昨日は大変失礼致しました。「土の鈴か!」と言うほど頭の中がすっからかんでして。潔くお休みを頂いた次第です。

で。最近ぼんやり思うんですけど、今の病気が寛解する(治る)ことは難しいにせよ、まずは今の仕事場で修行をして、将来の「いつか」、普通の企業に(当然、障害者雇用枠で)転職できないかな? などということを考えております。

まあだいたい、年収300万円を、1つのラインとしましょう。試しに探してみると、意外とあるんですね。条件を満たす求人ってのが。数(件数)的にも。

そりゃあ確かに、大前提として「僕にもできる仕事」であることが第一です。ライターであったことなんぞ、何らのキャリアにもなりませんから、スパッと切り離して。

もしMOSの資格を取ったとしたら、できるのは事務職あたりでしょう。しかし、多く稼ぐということは、それだけ長く働くということです。

ぱっと直感で、ある求人を見ると、やはり「1日7.5時間勤務」とありました。いわゆるフルタイムですね。

「今すぐ」は、絶対に無理です。なんせ、4時間の軽作業でヒーヒー言ってるんですから。ただ、やっとそろそろ勤務開始から3ヶ月というところでもあります。普通の企業なら、試用期間が終わる頃合いですね。

率直なところ、「決して楽じゃないけど、そこそこ慣れてきたんじゃ?」という心境です。先のことは誰にも分からないですが、数年中には行動に移せたらなあ、と「希望的観測として」思ってます。

(僕の中での区切りである)50歳まで後3年。何よりもまずは、自分の病気の状況次第ですが、気持ちが前向きになっただけでも、結構なことじゃないかなあ? とは自画自賛してみたり。

ところで、話は変わるんですけど、今週はオリンピックにかかる祝日移動の関係で、実質3日間ですよね。今日が終わったことで、残り2日。後はステキな4連休。明日は定例の精神科通院日。明後日は給料日。イエア。肝心要のオリンピックについては、ノーコメントで。

とりあえず、後2日「やれるだけやる」ことにします。

んじゃまた。

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