とりあえず、「何もしないで横になってる時間」が、3時間あればおおむねOKだということが分かったので(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。ぶっちゃけ祝日の持ってる意義とかはどうでもよくて、「休めるか否か」だけが、僕的にも世間一般的にも重要なんじゃないか? と思う水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。貴重な祝日が暮れていきます。さすがに一昨日昨日と疲れ果てていたせいか、今朝はぐっすり眠れました。やっぱりね、心身ともにへばってると、眠剤もよく効きますよね。よかったです。とりあえずは。
で。今日やったことと言えば、当然のごとく、小説執筆の続き。その前に、ヨドバシ・ドット・コムから(毎朝、あるいは仕事中の休憩時間に使う)メンズビオレのフェイシャルシートが、そして楽天市場から、毎日水筒に入れて同じく仕事場に持っていくスポーツドリンクの濃縮粉末が届いたので、これで2ヶ月戦えます。後は、親に頼まれて僕が代行注文した、カニとかつぶ貝とかいくらとかの海産物セットも届きました。
それらの受け取りを済ませて、さあ、ですよ。昨日の段階で、400字詰め原稿用紙7枚を書いた、と言いました。経験上、執筆に行き詰まるという時は、大抵プロットが不完全な場合です。が、近頃の僕は、そのへんをカッツリするようになったので、皆無とは言えないんですが、ひとたびプロットをバッチリ固めれば、多少の想定外はあれど、スムーズに書けます。
「文化の日だから、文化的活動を」なんてぇ理由じゃ断じてないんですけど、とにもかくにも執筆開始。途中、急に「がくん」とテンションが落ちて、枕で書いた通り、3時間ほど寝室でへばってましたが、取るべき休憩を取ったら、復調しまして。
するする書けるのはいいとしても、あんまり調子に乗りすぎると、絶対また無駄な夜ふかしをする! という揺るぎない確信があったため、20時過ぎぐらいで今日の作業を終わりにしました。それに、「疲れない執筆行為」というのも、まずありえませんし。
進捗は、原稿用紙にして34枚半まで進んだんですけどね? 一応、僕としての目標は「最低で100枚」ではあるんですが、それに照らせば、ほんの2日で早くも3分の1が書けたことに。
おい、誰だよここまでやったの? 僕だよ。なんだ? 人格がスイッチしたのか? たぶんね。お前、「1日に5枚書ければ上等」って言わなかったか? 話が違うぞ? 知るか。
ただし、話の内容としては、ようやく序盤が終わった(第一章の後半ほど)ぐらいなので、これからと言えばそうでもあるんですが。うーん、予想より長くなりそうですけど、まあ「オレンジ文庫」の応募可能枚数は、「100~400枚」ですし、そこまで引っ張れる話でもないので、要らない心配ではあります。感覚としては、120枚行くか行かないかかなー? という感じですね。
で(2回目)。今晩はどうしてもガッツリ寝たいので、多少の危険は伴いますが、さっき眠剤を飲んで来た後、冷蔵庫にあった(親が買った)マッコリがまだ残ってたこともあり、それをちびちび飲みつつ、今です。精神系の薬は、大抵説明書に「酒は飲むな。ブーストが掛かるから」とあります。
でも、今の僕が欲しいのは、そのブーストです。マッコリはアルコール度数もそんなに高くないですし、多分大丈夫なんじゃないかな? という、全く科学的根拠がない謎の自信。まあいいです。
そんなわけで、また当分、このブログの内容が創作関連の話ばっかりになりますけど、皆様におかれましては、ご容赦いただきたく。
んじゃまた。
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