「ちゃんぽん」と「皿うどん」の区別が付かない親(83歳)をどうにかしたい(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。「早朝にトイレに行きたくなって、用を足したら眠れなくなったので、そのまま午前4時半に起きた」という「加齢」以外の何でもない1日の始まりだった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「相談支援専門員の人との打ち合わせ日程が決まったんだけどね?」という話です。
続きを読むさて。昨日、施設に採用が決まった時点で、必要な手続きもしたことは、書かせて頂きました。
いきなりアレですが、今の今まで障害福祉サービス受給者証を作ってくれる担当の方を「専門支援相談員」だと思い込んでいました。
が。ふと名刺を見直したら、「相談支援専門員」とありました。後で直しておきます。
で、ですね。今日はほぼ1日、市役所の障害福祉課からの連絡待ちでした。
用件は、その専門員の方との面談の日程調整です。
なかなか電話がかかってこないので、痺れを切らせてこっちから電話しました。
すると、2回目にしてやっと折り返しの電話が来ました。
障害福祉課の方曰く、スケジュール的に空いているのが、11月30日とのこと。
……長い。
もそっと早くして欲しかったんですけど、そこしか空いてないんなら、文句の言えようはずもなし。
まあとにかく、30日の午前10時から、伊丹市役所での面談となりました。
後は、そのスケジュールが決まったら施設側に一報くれとのことだったので、すぐさま連絡。
すると、「面談前に、一度こちらへ来てくれ」とのこと。
……何なんだろう。なんの話をするというのだ!? That’s無駄な心配。でも気になる。
でもまさか「何なんですか?」とか、電話口で聞けないので、言われるままに日程調整。
結果、22日の10時30分に約束をしました。
先方さん(施設側)がどんな話をするのかまでは分かりませんけど、少なくともこっちは、相談したいことがある。
それは、勤務開始日。
先月の下旬に、ついカッとなって、
12月5~7日まで、沖縄へ行く予定を入れちゃったんですよね。
失業手当の関係で、「就労日前日」には「必ず」ハローワークへ行かねばなりません。
おk、例えば12月2日から勤務開始としましょう。
そうなると、1日出勤したら、土日含めて5日休むことになる。
それでもいい、と施設側が言ってくれるなら別に気にしないんですけど、個人的には慌ただしい。
次の候補は12月9日から。
ただこれも、旅の疲れが抜けきってないであろう翌日(8日)にハローワークへ行かねばならんので、ちょっと心配。
もし施設側が「できるだけ早く就労を開始してくれ!」という要望なら仕方ない。
ですが、そうでないなら、いっそ9日の金曜日にハロワへ行って、週明けの12日月曜日からの勤務開始にしたい、というのが率直なところ。
ここで、さりげに重要なことが。
失業の認定日から、就労開始までの間、失業手当の端数はきちんと支給されるそうです。
いや、気になってハローワークにも電話したんですよ。
同時に聞いたのが、
再就職手当にかかる「失業手当支給残日数」というのは、「就労を開始する日」が基準とのこと。
つまり、多少勤務開始が遅れようが、失業手当が途切れることはないということです。
いや、一安心。
とは言え、施設側が僕の希望をすんなり聞いてくれるか? なんて保証はどこにもないわけですが。
しかし、思っていたよりずっと長く待つハメになって、テンションの持って行き所に困りますね。
まあ、仕事内容が内容だけに、あんまり早すぎても困るかも知れませんけど。
とにかくまずは、22日に施設から呼び出された件です。
話の中身が気になりますが、事前に聞けるもんでもないでしょうから、できるだけ落ち着いて。
んじゃまた。
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