「そもそも『ものを書くのが大嫌いな人間(親)』に、創作の苦労を説く」のは、「無神論者に神の存在を説く」のと似てる(要は全く理解されないし、意味さえない)気がしました(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。日々の勤務で辛いことは「朝にバス停まで15分歩く」以外にあるんだろうか? とか思う木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「再就職手当申請の書類が揃ったよ!」という話です。
続きを読むやはり腹を下し気味の一日。
さて。昨日、
こんなエントリを書かせていただきました。
今朝もぶっちゃけ夜中の覚醒時間が数分あり、目覚めとしてはイマイチで、なおかつ地味にお腹の調子もまだ悪い日でした。
それでもコーヒーは飲みまくるのですが。
習慣というのは怖いものです。
いかに下痢をしていようが、立派な刺激物(コーヒー)は、飲むのを止められない。
起き抜けのおめざに一杯+出勤直前にもう一杯+勤務中に追加、って飲み過ぎですね。
おかげで、今日は職場でもトイレが忙しかった上に、しまいにゃアスホーが痛くなってきました。
それは、始業前に。
バスの到着時間の都合もあり、たいてい、職場へは僕が一番乗りです。
それぐらいどうってこたぁねえのですが、始業前、スタッフさんが僕に書類を渡しました。
再就職手当にかかる奴とか、色々。
内容は、雇用契約書の控えと、再就職手当にかかる申請書類。
それぞれに、社印を入れてくれたものでした。
これで、晴れて再就職手当の申請ができます。
ただ、記入でちょっとミスった。
再就職手当を受けようと思ったら、新しい就職先が、前の会社と資本関係などがないことが前提。
それを事業主が記入する所定の用紙があります。
「関連事業主に関する証明」という書類なんですが。
前の会社名を本人が書くのはいいとして。
その下に「Ⅰ~Ⅲ」と「はい・いいえ」で「事業主側が」マルを付ける項目があります。
そこに、本人(僕)がうっかり「いいえ」にマルを付けてしまいました。
とっさに修正ペンで……
そのマルを消して、会社側には、修正の上からマルを付け直してくれ、と頼みました。
が。給付金関連の書類に、修正ペンなどは御法度という通説が。
受理されなかったりしたら大変です。
どこをどう検索しても分からなかったので。
この件については、同じミスをした人間がいないせいか、検索ではヒットしない。
じゃあってことで、ハローワークに電話で聞きました。
結論:会社の捨印があればOK。
その「関連事業主に関する証明」の用紙には、会社の捨印を捺印するところがあります。
ハローワークの給付担当窓口の人曰く、「その捨印があればよし」とのこと。
一応僕のもらった書類も見ましたが、バッチリ捨印はある。
ならば、特に本人側で訂正印などを用意する必要はないそうです。
ちなみに、本人の住所の記入ミスは。
修正ペンはやはりダメで、二重線で消して、訂正印がいるとのこと。
こちらの情報は、Yahoo!知恵袋なんですけども。
ってことで、明日は。
仕事が終わったら、その足でハローワークへ行って来ます。
それなりの金額がもらえる予定なので、キッチリ申請したいところ。
なお、今日の仕事。
やっぱり初稿は、所詮初稿。
一晩寝かせて読み返すと、そりゃあもう以下略。
直しまくってる間に、あっという間に4時間が過ぎました。
ちなみに、枚数は10枚増えました。
ほんの4時間程度で(推敲が)全部終わるとでも?
そぉんな都合のいい話が、創作においてあるわけがない。
ぜってーに、年末年始休暇を挟んで、年明けまで食い込む。
なんならそのことについて、奇妙な自信さえある。
とは言え「マイ締め切り」がある。
確かに、会社側からは特に急かされていません。
が。「1ヶ月に1本」という目標がありますし、あまりに手を入れすぎると、gdgdになる。
優柔不断になりすぎず、いつ「腑に落ちる」感覚が得られるか?
割と試されてる気がするんです、が。
ま、「仕事として創作する」って、そういうもんだと思います。
とにかく、あと1日で週末!
週明けを入れても、今年は残り4日の勤務です。
まずは明日を乗り切る! それに全力を!
んじゃまた。
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