感動を自家発電する男。（日記）

まずは昨日の。

さて。昨日は、

あと二日、耐えるんだ！（日記）

今週を、残り二日とした僕氏、かなりのギリギリ感を覚える。それはいいとして、自分の原稿は、大詰めを迎える。日曜日には？

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「ラス２！」などと書かせて頂きました。いやまあ、一日休めば、また五連勤ではあるのですが、「休み無しで、十二連勤な！」とか言われたら、「おいぃ！？」とは思います。

なお、今朝はちょっとアニメを観る暇が無かったので、普通のコラムを書いてました。後は、クラウドワークスの案件のリテイクを。

そんなことより……

聞いてくれよ、＞＞１よ。

自分の原稿ですよ。二回目の、ベタテキストでのチェックですよ。

ルビのふり忘れとか、細かい句点や読点のミスとか、見つけましたよ。

なんなら、行頭の謎の空白とか見つけましたよ。

読みながら……

「これを書いたのは誰だ！？」と、真剣に思いましたよ。

書いたのは、他ならぬ僕なんですが、本人が読みながら泣いてましたよ。

感動すらも自家発電。

なんだこのお手軽さ！？　なんなのバカなの死ぬの！？

つうか、仮にも四十九歳の姿か！？　ダメだコイツ早く何とかしないと。

ま、まあいい、か？

泣けるもんはしょうがねえ。

まさか、感動要素をごっそり削るわけにもいきませんし。

そろそろ、iQOSの吸いすぎで気分が悪くなってきたので、とっとと明日に備えて寝ますよ。

んじゃまた。