いつから『天皇陛下万歳』は、禁句になったんだ? 他。

日記
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豆知識。なめらかであることを、『スムース(smooth)』と言う人がいますが、あれは間違いです。どこがか? “smooth”の、最後の“th”の発音は、正しくは『ズ』であって、『ス』ではないからです。嘘だと思う人は、ググるよりも、アナログの、つまり本の英和辞典を引いてみてください。発音記号が証拠です(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。もしこのブログをご覧の皆様の中に、将来は、ゲーム業界に入りたい、という野望を持ったヤングメンがいらっしゃるなら、『まあちょっと待て。高校、ないしは大学を出たら、まずは、無関係の一般企業に、1年でもいいから勤めて、最低限のビジネスマナーを身に着けてからにしろ』と、声を大にして言いたい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

仮にも古巣を、悪し様に言いたくはありませんけど、ゲーム業界というのは、基本的なビジネスマナー、及びルールを知らない、知らなすぎる、想定GUY! ばっかりですからね。どこのまっとうな会社が、『外注契約先へのビジネス文書』である、こっちへの発注書に、堂々と『セクロスする』なんて、たわけたネットスラングを書きますか?(実話)

巷を賑わす、フィッシング詐欺メールにしても然りで、必要最低限の、『ビジネス文書の書き方』、まあ、平たく言えば、『社会的な国語力』ですけども、それさえ持っていれば、その手のメールをつぶさに読んだ時、『会社が、顧客に送るメールの文面ではない』ことは、すぐに分かります。

前置きが長くなりました。今、もはや何もかもどうでもよくなって、『バンザーイ!』と叫びながら、全裸で往来を走り回りたい気分です。絶対にやりませんけど。んで、『万歳』の文言と言えば、もう結構前の話になりましたが、先日の、天皇陛下の、『祝賀御列の儀』のニュースは、各新聞が大きく報じました。当たり前です。

が! 唯一、朝日新聞だけが、「『天皇陛下万歳』の連呼が、戦前みたいで怖かった」という趣旨の見出しで、記事を書いてました。さっすが! 頭のおよろしい、進歩的文化人様は、ひと味違うね! 伊達にかつて、北朝鮮を『地上の楽園』と書いたわけじゃないね! 反権力、反体制がカッコイイと思ってる、思春期のガキみたいだ!

おい、アカヒ。いったいいつから、国の象徴たる御方を讃えるために、『天皇陛下万歳』と言うことが、イコール『戦前みたい』、つまり、当時の『現人神を讃える』ことと同義になったんだ? 腐れ左翼の思考は、それこそ戦前で止まってるとしか思えんぞ? ヒロポンでもキメてるのか? (天皇制に反対する一派を除く)国民を総じて寿ぐべき事に、水を差して楽しいか? そりゃまあ、一応は言論の自由があるから、僕もこれ以上は言わない。でも、やっぱり貴様等と僕とは、水と油だよ。一生オナってろ。戦前の亡霊共が。

よし。書きたいことは全部書いたので、今日はここまで! んじゃまた。

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