バーニン☆ は全てを解決する! という暴論について(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
結局の所、一晩眠ればオッケーだったんじゃ? とか思う月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「しょうがないなあ、Nびた君はぁ!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「講談社に送ったった!」などと書かせて頂きました。
先述の通り、一晩眠れば、テンションは復活。
要するに、「後は知らぬわ!」という気分に。
そして、「次だ、次!」と切り替わった。
その前に、仕事だ!
今朝は、あろうことか45分の寝坊。
慌てておめざのアイスコーヒーを省略し、身支度。
おめざを飲みながらの30分間を、気分の切り替えに使う。
それがないと言うことは、今ひとつスイッチが入らないままの出勤。
どうにか到着し、なんか今日は、チラシの広告主を入力せよとのこと。
しかも、やたらと量がある! ぜってー1日じゃ終わらねー!
……と思っていたんですが、午前が終わる頃、スタッフさんが席に。
「1日中やらなくていいです。午後はコラムでも」とのこと。
やりい! と思いつつ、お言葉に甘えることに。
その昼休み
ちょっと、資料を買いました。
GA文庫での、過去の受賞作を2冊ほど。
そうです。挑戦します。11月30日締め切りの、GA文庫!!
ただ、まだちょっと(Kindleで)買った本は開いていない。
単純に、読めるテンションになかったからです。
帰宅後
資料はまだですが、とりあえず、受賞作のあらすじだけ読んだ。
感覚としては、「ラノベらしいラノベ」というもの。
要するに、高校生とか大学生が主人公で、メタクソ青春するような。
その上で、自分の、次の作品のアイデアメモを開いてみました。
……キャラ設定が、のきなみアラサー。
「……ショボーン(´・ω:;.:… 」
まあいい、骨子を変えねばならんような不具合ではない。
今風にキャラ設定を変えればいいだけ。
机上の空論、n回目
一応、ざっくりとスケジュールを組んでみました。
まずは、今月も約半分過ぎたわけですが。
残りの後半戦で、資料を読んで、プロットを切る。
で、10月いっぱいで初稿を上げる。
そして、11月の締め切りまでで、推敲。
昨日応募した作品、以前も申し上げました。
初稿のアップまで、14人日なんですよね。
単純に倍の工期ですし、推敲に時間がかかっても、1ヶ月もあればいい。
「理論上は」、そこまで無理がない。
はい。「理論上は」、です。
やってやんよ!
とにかく、今週の目標。
金曜日までに、資料を読む。
かかっても、3連休が終わるまで。
仮に、18日の敬老の日に、資料を読んだとする。
その時点で、今月の残りは2週間。
9月いっぱいでプロットが上がればよし、にする。
10月に入れば、週一通所になるため、可処分時間も増える。
月が変わったら、一気にスイッチを入れる!
カンペキダ!(そうか?)
まっちろ☆
問題はそこ。
確かに、大まかな骨子は決まっている。
ではあれど、登場人物すら正確に決めていない。
まあ、この辺は多分、資料を読んだらヒントが浮かぶでしょう。
せいぜい、今回も楽しみますよ。
んじゃまた。
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