今年中に亡くなったのに、母に(少なくとも年賀状においては)喪中扱いしてもらえない弟、つまり僕の叔父さんが可哀想です(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
トイレに忙しいのが困るなら、むやみにお茶を飲まない方がいいんじゃね? という当たり前の事実に今さら気づく土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「否応なく年末!」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
「昼間から飲む酒は美味いか?」「うん」(日記) - 『自称』詩人のチラシの裏。
親から下命された掃除の類をさっさと片付け、僕氏、昼間から酒を飲む。いわゆる「ウェーイ!」状態であり、真昼の完全試合。イエア。
「昼間から酒!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日の夕方、くだんの酒蔵レストランへ行きました。
もうね、「酒は、悪しき資本主義の象徴である! 打倒すべし!」などと。
なんか、怪しげな活動家みたいな主張をしたくなりましたさ。
要するに、値段は嘘をつかないってこと。
それぐらい、出される酒も料理もうめえの。
さらに、姉のオゴリ酒だから、なおのことうめえの。
とは言え、ビールは2杯で止めときましたが。
(ベルギービールゆえに、1杯800円ぐらいしますし)
どうでもいいと言えばそうだが
僕も、基本酒に弱いもんですから、宴席がはけた頃には、ちょっとふらついてました。
ただ、姉2人+姪っ子は、当たり前のよーに「2軒目へ行く」と言ってました。
ので、母親と2人で帰ってきました。
個人的には、大変どうでもいいのですが。
なんか、姪っ子が、3年ほど付き合った彼氏と別れたらしい。
叔父のひいき目かも知れませんが、姪っ子、結構モデル系の美人さんなんですよね。
しかも、根っからの陽キャで、コミュ力抜群。
勝ち組街道まっしぐらすぎて、今まで、挫折を味わったことが無さそう。
それこそ、どうでもいいと言えばそうなのですが。
ひとたび挫折を経験したなら、もしかしたら脆いんじゃなかろうか?
そんな、That’s余計なお世話。
年末だー!(変態だー! のトーンで)
なんだかんだで、晦日の夜も暮れていきます。
早いですよねえ、時の流れが。
明日は大晦日ですよ!? 誰に断りを入れたんだコラァ!?
(いや、そういう類のもんでもないだろう?)
2022年の晦日も、
晦日。どうしてこんなに気が急くのやら?(日記)
12月30日。つまりは「晦日」。先日の徹夜のダメージがまだ抜けきっていない中、やたらバタバタと。落ち着かねえ!
似たよーなこと言ってますね。
時期も時期ですから、仕方のないことなのでせう。
せかせかせか……
明日は例によって、今年の総括を書かせて頂きます。
いやー、しかし、気ぜわしい。
とは言え、家の掃除も終わりました。
残るは、年越しにかかる家庭内接待のみ。
僕の苦手な義兄が家に来ることだけが、もにょると言えば、そうです。
ま、振りまく愛想がないというわけでもないです。
ただ、義兄は重度の飲んべえなので、酔っぱらいの相手は断じてやりたくない。
頃合いを見て、自室に引きこもることにしますよ。
んじゃまた。
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