あまりに下痢が続くので、医者へ行くべきかも? と、真面目に思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
「腹が痛くならない下痢」なので、なおのこと不気味だと思う日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「やるの!」とかいった話です。
続きを読む日曜日なので!
さて。まずは、毎週日曜日恒例の、ボイスブログの件から。
ここのところ、再生回数が「塩!」の一言なんですが、そんな事は気にしない。
オナシャス。
定期のお知らせ
そして、毎度のお知らせ。
拙作、『破戒教師は青空に笑う』。
次話を公開しました。
なろう
カクヨム
ノベプラ
例によって、お好みの所でドゾー
そして昨日の
そんなわけで、昨日は、
「初稿アップ!」などと書かせて頂きました。
「ココナラ」の方で、講評の見積もりをお願いした出品者さんから、提案(見積もり)が届きました。
有り難いことに、ちょっとサービスしてもらえまして、約2万円でやってもらえることに。
なんか、講評を、「甘口」、「中辛」、「辛口」から選べるらしい。
僕も、不要におだてて欲しいわけではない。
また、自分を全く信用していないわけでもない。
ってことで、「創作に慣れている方は」との注釈もあったので、「中辛」にしました。
なんでも、複数のプロ作家さんを抱える集団だそうで。
なおかつ、講評を提供したお客さんの中には、晴れて書籍化を果たした方もいるとのこと。
結構、期待値があります。
それはそれで!
時間が少しはかかることですから、置くとして。
さしあたっては、待っている間、集英社のダッシュエックス文庫の方の原稿をやらねばなりません。
こっちは、実は、昨日初稿を上げた作品と並行して、プロットを切っていたんですよね。
それの、冒頭20ページを書け、という話です。
一応、ケツまで決めてはいるのですが。
まず間違いなく、この通りには行かないでしょう。
その前提で、書き始めたのですが……
意外と書きやすい。
いや、最後まで書く必要がないから、ってのは、かなりあると思います。
いける!?
結果的には、つい今し方までの進捗が、9ページとちょっと。
先述の通り、20ページが上限ですから、あらかた半分書いたことになります。
一日でこれですから、24日の締め切りを考えても、十分何とかなると思われます。
仮に、残りを書くのに7人日かかったとしても、7日後は、14日です。
講評に出した作品の手直しにかかったとしても、手直しに、1週間もかからないはず。
さらに仮に、残り約10ページを書くのに、14人日かかっても、4月21日ですから、ギリ間に合う。
舐めプは死、ですが。
自分の底力を信じたいと思った、春。
その他は?
実は、今日は一日、原稿しかやっていなかったもので。
その他のこと、ってのが、まるっきりないんですよね。
書くか、トイレに行くか、の二択。
……ヴッちゃけ、ちょっと寂しかったです。
いや、原稿の手が進むのは、楽しかったんですけどね?
ってか、明日は平日ですから、何よりもまず、医者へ行って、下痢止めをもらってこないと。
IBSの再来だとは思いたくないのですが、まあ、まずは、普通の下痢止めを処方してもらってから、様子見ですね。
んじゃまた。
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