家の中で、ボロけたTシャツと、ドラッグストアで買った、やっすいペラペラの短パンだと、気分が引き締まらないので、作務衣を出しました。心境的によくなるのはさておき、暑いのが難点です(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
なんか、イオン銀行からハガキが来たぞ? と思ったら、イオンカードセレクトの利用枠がさらに上がって、逆にドン引きした金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「文學界新人賞!」とかいった話です。
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まずは昨日の
さて。昨日は、
何であれ、限度というものがあると思うの。(日記)
マンジャロ皮下注のいいところは、アンロックしてボタンを押せば、一切のためらいなく腹部に針をヴッ刺してくれる事だと思うが、異論は認める(挨拶)。 と、いうわけで、フジカワです。 「寝る前のバーニン☆ は、睡眠の質を上げる」という噂を聞き、何か...
「UFO爆盛バーレル!」などと書かせて頂きました。
今にして思ったんですけど、あの商品。
アラフィフには、半年に一回程度でいいでしょう。
いや、よほどのカップ焼きそば好きなら、その限りではないでしょうけど。
そう言えば、結構前に、ペヤングの超大盛りの、激辛にチャレンジした結果。
アスホーが大変なことになって、文字通り泣きを見たことを思い出しました。
激辛を楽しめるのも、若さの特権ですね。
そして今日
割と早く起床できた……とは言え、9時からの始動。
原稿ファイルを開いて、ちみちみと手直しをしていたのですが。
午後ぐらいになって、なんかもう、「ああ、いいや」と思いました。
確かに、添削を依頼した方から指摘された点は、完全には直っていない。
ただ、これ以上直せない。イコール、それが今の、自分の力量ってことでしょう。
逆に、さらに時間をかけたところで、劇的に改善される見込みがない。
んあー、と思った結果。
はい。文學界新人賞に、応募完了しました。
期待なんてものは、1Å(オングストローム)もしていません。
僕的に自信がある点を挙げろと言われたなら、自分なりに皮肉を利かせた、タイトルぐらいなもんです。
もうね、これは忘れて、さっさと次にかかりたいの。
次は?
条件が整っていれば、作品を一つ書くのに、1ヶ月もあればいい。
理論値で言えば、11月8日締め切りの、講談社ラノベ文庫新人賞に間に合う。
ただ、あくまでも理論値。もっと言えば、机上の空論。
一応、ネタがあることはある。
しかし、まるっとそのまま使える類のものでもない。
まずはプロットのブラッシュアップから始めて、執筆はそこからです。
確かに、いったんスイッチが入れば、後は早いかも知れない。
ではあっても、万事において、過信は禁物。
やはり、今年の末締め切りの、オーバーラップ文庫の賞に挑むのが無難でしょう。
オーバーラップ文庫
セカイはまだまだ面白い。君の日常を再構築(リビルド)するエンターテインメントノベル オーバーラップ文庫創刊!!
それに、応募をしたことのない賞に挑戦するのも、面白いものです。
まあまあ、明日から「せーの!」で、できるものでもない。
少しぐらいは、今日の余韻に浸らせてくださいな?
梅雨明けはまだとは言え
物理的に暑い日々になって参りました。
これを書いている今は、だいたい夜の20時台なのですが、クーラーを効かせた部屋から一歩出ると、もうたまらない。
今からこんな調子では、夏本番になったらどうなるのだろう?
自分の身を護るためにも、皆様、冷房は適切に使いましょう。
んじゃまた。
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