「おサイフケータイ」の概念がない後期高齢者に、モバイルICOCAを説明できる方法はありますか?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
たった今、ふと、「仮死パン」というワードが降ってきたのですが、じゃあそれって、パンが生きてるって事にならねえか? と、謎にホラーな気分になる水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「家庭内妖怪汗ダルマ!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「バテさせて頂きますわ!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今日は、丸一日、というわけではなかったのですが、ある程度まとまった時間が取れたので、原稿は進めました。
ただ、ちょっとプロットが甘かったせいもあり、4,000文字書くのに、結構苦労しましたけどね。
ではあっても、結果オーライです。消化度合い的に、第三章も、そろそろ終盤。
現在の文字数は、52,000文字とちょっとで、ページ数は、63ページ。
応募の下限(66ページ)を割ることは、まずないです。ってか、不可能。
残り二章とちょっと、と考えると、感覚的に、9万文字程度で収まるんじゃね? とか。
家庭内小間使い
それはさておき、今日は、親の下命で、物置の整理をやらされていました。
ン十年単位で手つかずになっている、物置です。
とりあえず中身を全部出せ! という命に従うと、まあまあ、出てくる出てくる、忘れ去られし者どもよ。
11年前にストックした、災害時用の水が、山ほど。
賞味期限が半年過ぎたまんじゅう。
買い溜めするだけした、インスタントコーヒー(×5)。
極め付けは、「消費期限が」2001年の、缶詰の非常食。
ハードウェア面では、僕が一人暮らしをしていた頃の、炊飯器とか、圧力鍋とか。
いつ誰が買ったものかさえ分からない、もはや外箱からして年季の入った、冷蔵庫用脱臭機とか。
もうとにかく、時間の止まりっぷりが如実に分かる有様でした。
大整理!
……するのは、僕だったのですが、クーラー様の神通力(?)が及ばない一角での作業です。
汗のかきすぎで、部屋着のTシャツが、ずっしり重くなる程度には。
いやあ、気持ち悪かったです。この時期の、室内での作業が、こうも堪えるとは。
それはいいのですが、災害用の水をストックするにしても、ガラス瓶の中に入れていては、かえって危険だと思うのは、僕だけでしょうか。
まあまあ、一区切りは着いたのでよし……と言いたいのですが。
不要になった「巨大なビン」というのは、果たして、毎週のビン回収日に出していいものなのでしょうか?
……なんとなく、燃えないゴミの方がいいような気が。
(たった今、伊丹市のウェブサイトを確認したのですが、梅酒などを漬ける大きなビンは、やはりというべきか、燃えないゴミだそうです)
7月最終日
早いもんです。明日から8月。
7月19日に、こんなエントリを書かせて頂きました。
そう、GA文庫大賞の、第一次選考結果発表が、8月15日。
明日で、ジャスツ2週間であり、と言うか、お盆の慌ただしい時期にぶつけてこなくとも!? と。
いや、別に、たとえ一次で散ったとしても、人生が終わるわけでもないですけども。
それなりに自信のある作品ですから、善戦して欲しいと願うのは、いたって普通の感覚でしょう。
……なーんか、やっぱり今回も、通って一次までなんじゃ? とかいう予感もしますけどね。
悪い方向には、努めて考えないようにします。
んじゃまた。
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