「カラーコンタクト」という、個人的にこの世で最も不要なものの広告が流れてきた時の、微妙な気持ちについて（挨拶）。
と、いうわけで、フジカワです。
一応再度申し上げておきますが、「カラコン不要説」は、単に僕（メガネ派）個人の意見であることを、強くアッピルしておきたい月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「散髪へ行くのは明日なので！」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「原稿は進めない！」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、さすがに今日は、主に午前中を使って、進めました。
とは言え、4,600文字程度は書きましたが、欲を言えば、5,000文字に届かせたかったです。
いやまあ、全く書けないよりは、はるか以上にマシなのですけどね。
付き添いアゲイン！
そんなことより、聞いてくれよ＞＞1よ。
今日は、最寄りの大病院へ行く、親の付き添いの日でした。
はい、7月30日に書いた、こちらの件、
での、親の目ん玉の精密検査ですね。
医者の説明を一緒になって聞く役目と、あとは、目に注射を打つ処置への同意書に、代わりにサインをするために。
バスの時間の都合で、予約時間よりも早く着いたのもさることながら、さすがは大病院。
つまりは、待ち時間が半端なく、検査から初回の注射まで終わるのを待って。
さらに、施術後の目にガーゼを当てている都合で、視界が不自由な親の杖代わりになって、帰宅まで付き合ったら、軽く3時間経ってました。
やあ、原稿を早めに進めておいて、マヂでよかったです。
しかし、その間、控えめに言っても、嫌にイライラしていました。
そりゃあもう、無差別に当たり散らしたいほどには（はた迷惑な）。
お前かーーー！！！
で、やっとタイトルの回収なのですが、晩飯を食ったあたりで、「そうか！」と思いました。
すなわち、ヒゲ。
「これは、ひどい」というほどではないのですが、けーっこう（みすぼらしく）伸びてます。
他の世の男性がどうか？ までは、さすがに分からんのですが、僕は結構、「アゴに手をやる」仕草をします。
あるいは、「頬杖をつく」仕草も。
となると、ヒゲが伸びてりゃ、「ぢょりっ」とする。
さらには、トイレに立った際、必然的に鏡を見ますから、テメェの薄汚ぇツラも見るわけです。
うん。身なりを整えるのって、重要ですね（遠い目）
もう少しの辛抱だ！
いや、時間を問わず、今日気付いた時に、剃ってもよかったんですよ。
ただ、明日は、定例の精神科通院日ですから、駅前に出ます。
髪の毛も同じくバッサバサのため、当然、散髪屋へ行きますので、その時に一気に剃りたい！
おわかりいただけるだろうか！ 溜まりに溜まった穢れ（？）を、一息で一掃する快感を！！
……そんなクッソつまんねー快感のために、今を犠牲にする姿勢は、褒められたものじゃねえなあ？
さ、ありとて、これを書いている今（21時前）にヒゲを剃るのも、なんかちがくね？ とかね。
……しかし、理髪師さんも万能ではない。
つまりは、顔剃りをしてもらっても、剃り残しが毎回出るんですよね。
帰宅後、二度剃りをするほどでもないのですが。
余談
少し前に、T字カミソリの替え刃を都度に買うのがもったいなくて、電動シェーバーを買ったのですが。
電動シェーバーだと、どこをどうやっても、思うような深剃りが出来ないんですよね。
なので、最近は、T字カミソリに戻り……かけて、やっぱり替え刃が高いので、電動を使うという。
電動も、お高いのであれば、もそっと違うのかも知れませんが。
……ジレットの替え刃、やっぱり高いです(‘A`)
明日は明日で
原稿の方は、プロット的な山場の一つを迎えます。
ヴッちゃけ、今日書いていたパートが、何とはない日常だったので、結構不安だったんですよね。
「これ、読者的に中ダレしないかな？」って意味で。
ただ、手を止めている暇はない。迷いは、執筆の大敵です。
泣き言を言う前に、手を動かせ。
んじゃまた。
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