来週に、ようやく箱根旅行の日だというのに、息つく間もなく新しいツアーのパンフレットを送ってくる、クラブツーリズム=サンって、何を考えているのかしら?(挨拶)
と、いうわけで、フジカワです。
その、箱根旅行の「最終案内」が配布されたのですが、「朝7時25分に新大阪駅集合」とあり、逆算すると、午前5時には起床しなくてはならないと分かり、早くも戦慄している水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「無謀! だがしかし!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「薬が減った!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、今朝は、狙い通り(?)早く起床できました。
やや早すぎた感はあるのですが、寝過ぎよりはマシです。
問題は、この起床時間が、継続できるか? って事なんですけどね。
内科!
さておき、今日のイベントは2つ。すなわち、午前中は、糖尿病にかかる内科検診。
午後からは、親の付き添いで、近所の大病院へ。
まず、朝絶食で、内科へ行って来ました。
HbA1cは、9.2。十分高いのですが、これでも、一ヶ月に0.2ポイントずつ改善しているという現実。
先生からは、現在のマンジャロ皮下注の容量を増やすことを提案されましたが、そうなってくると、薬価が跳ね上がるため、謹んで辞退しました。
会計を済ませ、次の4週間分のマンジャロ皮下注を調剤薬局でもらって、離脱。
どうでもいいですけど、残暑と言うには酷じゃないですか?
note更新
で、ですね。帰宅後、非常に腹が減っていたので、適当に食った後、また、noteの方を更新しました。
この中で書いてあることと被るのですが、昨日の夜、ベッドに横たわっていて、ハタと、純文学が書きたくなったのです。
とは言え、「さん、はい!」で書けるものでもない。
なんせ、この手の作品を書くのは、下手なエンタメを書くよりもしんどいことですし。
なので、「まあ、書けたらいいよねー」程度の気持ちでした。この時は、まだ。
大病院!
そんなこんなで、午後。
間違えて1時間早く家を出ようとする親を、玄関先で慌てて止めるというアクシデントはありましたが、とにかく、出発。
まあなんしか、大病院です。イコール、待ち時間がパない。
しかも、予約時間の30分前に到着したもんですから、暇……
……ではなかったです。待合室の椅子に座って、これを再読してました。
読み返すと、新たな発見があったので、それはそれでOKです。
やがて親が呼ばれ、処置も終わって、撤収。
たまたま、帰りのバスが、待ち時間5分未満で来たからいいものの、待つには酷な暑さでしたね。
帰宅後……
純文学の件は、頭にはなかった。
の、はずだったのですが、無性ぉーに書きたくなってきた。今日から!
クハァシ! もはやいかんともしがたい! いいや、限界だ! 書くねっ!
ってことで、晩飯後、シャワーを浴びてから、いざ。だいたい、19時頃の話でした。
……そして気が付けば、4,000文字書いちゃっているふしぎ!!
ってか、2時間でそれだけ書いたの、誰だ? 俺だ!
こうなってくると?
ものが私小説ですから、応募先は、一般的には、「文學界新人賞」でしょう。
応募の下限は、70枚です。
そして、その締め切りは、今月末。
いや、確かに、1日10枚のペースを保てば、7日で仕上がるよ? 残りは60枚だよ?
……でも、ヴッちゃけ今作って、頭の中では、50枚行けば上等ってスケールなのですが、できんの!?
うわー、どうしよう!? マヂでタイムアタックですよ。
まあ、もし間に合わない or 70枚に届かなかったら、「新潮新人賞」へ出しますけどね。
ただ、当該懸賞で、私小説が選ばれた前例はない。
負け戦だー!(ヤケ)
やれるだけやろう
まあ、応募できねば死ヌルわけでもなし。
まして、無駄な焦りは、万事の敵です。
とりあえず、今月ギリギリまで使って、やれるだけやってみますよ、ええ。
んじゃまた。
コメント