えへらえへらと、大変キメエ笑みを浮かべているので、石を投げないでください(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
加齢による諸々の衰えを、嫌と言うほど味わっている金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「応募完了!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「認知症には早えよ!」などと書かせて頂きました。
さすがに今日は、ちゃんと「金曜日だ」という意識はありました。
むしろ、昨日が不思議ですらある。
真・最終チェックだ!
ってことで、今日の昼間は、文學界新人賞へ出す予定の作品の、マヂの最終チェックに充てていました。
もう一度読み返していて、あとちょっと書き足した方がいいかな? と思いまして、手を入れました。
その結果、原稿用紙換算114枚に。
いや、枚数は、上限さえ超えてなけりゃあ、何枚でもいいのですが。
繰り返し触れます通り、初稿が75枚でしたから、39枚も増えれば、「へえ?」とは思います。
とにかく、さらに読み返し、さすがに、もういいだろう? と感じました。
送信!
クズクズするな! 決意が揺らがないうちに、応募を済ませるのじゃ!
と、我が内なる後期高齢者の命ずるまま、文學界新人賞の応募フォームから、送信!
実のところを申し上げると、フォームの「略歴」の項目の、文字数を180文字だと思っていたのですが。
実際は150文字であり、一度エラーが出てしまって、再調整する手間は発生したのですが、2回目で完了。
燃え尽きる!
……やあ、とにもかくにも、疲れました。
送信したのは、15時30分頃のことだったのですが、その時点で、既に「本日終了のお知らせ」が、脳内に。
一応、似た内容で、noteも更新しましたが、
That’s燃え尽き症候群ですよ。万歳三唱ですよ。砕けろ人類ですよ。今なら、北が核のボタンを押しても許しますよ(はた迷惑な)。
レッツセイ! 「まっちろ☆」(どかーん♪)
経過発表は……
2025年4月号、だそうですから、来年の、3月初旬ですね。
自信なんてぇもんは、あってないようなものです。
加えて、変なスケベ心を出すと、まず間違いなく、滑る。
テンションの塩梅が、毎度の事ながら、非常ぉーに難しいのですが、とりあえず今は、積極的に忘れようかと。
なお、7月にも、1作応募してるので、僕氏の作品は、都合2作になります。
どちらが、より自信があるか? なんてぇもんは、安直には決められません。
しいて言えば、今日応募した分の方が、自信はあるかも知れません。
が。やはり妙な期待は禁物です。
さ、ありとて、ハナッから諦めるのも、また違う。
卑屈と尊大の、難しいさじ加減について。
もう寝よう
何にせよ、一つ確実なことは、「ものっそい疲れた!!」ということであり。
なんなら、ムラムラさえしないので、疲労の度合いは深刻なようです。
応募が完了して、気が緩んだのか、何なのか。
腹の具合も下り坂なので、今日はとっとと寝ます。
んじゃまた。
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