中途半端なネタでバーニン☆ した場合に、明確に発生する消化不良感について(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
「俺は最初からクライマックスだぜ!」なエロ動画が、新しく欲しいのですが、いかにそれほど高くはないとは言え、勢い任せでは買えないなあ、と、冷静になる水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「親孝行!?」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「レッツダメ虫!」などと書かせて頂きました。
結論から申し上げると、原稿のことは、いい感じに忘れつつあります。
いや、もちろん、講評が返ってきてから、それを読んで、再検討するプロセスは必要でしょうが。
とりあえず「今」は、全ての不安から解き放たれた豚小屋の安寧が怠惰でありながら甘美でありうんちゃらかんちゃら。
今日のお勤め
ってことで、今日は、午前中、珍しくアマプラで映画を観たりしていたのですが、その辺のことは、noteに書かせて頂きました。
これをご覧になって、「今さらかよ!」と思った方は、どうぞ、その数だけ、noteでの「スキ」か、当エントリに「いいね」を押してください。
それはさておき、今日は、午後イチから、親の付き添いで、近所の大病院へ行っていました。
そもそも親は、白内障の手術をしたがっていました。
しかし、糖尿病黄斑症が、かなり進行していることが、夏に分かった。
白内障の手術どころか、放置しておけば、失明していてもおかしくなかったらしい。
ならばってことで、まずは、眼球内の浮腫を除去するために、目に注射をしたり。
あるいは、網膜に新しい毛細血管が出来るのを防ぐために、レーザーで(網膜を)焼いたり。
まあ、何度も眼科に通ったわけですよ。
そして、その都度、僕が付き添いに駆り出されたわけですよ。
なんせ親は、処置の同意書が読めないので、息子である僕が、代理で署名しなきゃいけないですから。
ようやくか!
とにかく、糖尿病黄斑症の治療が一段落して、今回は、「可能であれば」いよいよ、白内障の手術の日程を決めよう、という日のようでした。
最初に、眼科で検査と診察。待つ。
行けそうということが分かったらしいが、問題なのが、高すぎると手術が出来ない、血糖値。
当初、かかりつけの内科で血液検査を……と言っていた親なのですが、ここで採血すれば、今日中に分かる、と知って、すぐやることに。
そして、採血の部署へ。移動して、待つ。
さらにその後、再度の診察まで、待つ。
診察室で、HbA1cの値が問題ないことが分かり、手術をすることに決定。
12月初旬に、3泊4日で入院して、両目共にやるそうです。
決まったなら、ってことで、心電図を取ることに。移動して、待つ。
それが終わったら、看護師さんから、入院についての詳しい説明。一緒に聞きつつ、適宜補足を入れるお仕事。
会計まで終わった! と思ったら、入院中の必要グッズの買い出しを、病院内のコンビニでやらねばならない。
親が、「病院内のコンビニ?」と、まるで見当の付いていない様子だったので、案内して、調達。
最後に、調剤薬局での、目薬の処方に付き合って、やっと終了!
親孝行!?
一通りが終わって、気が付けば、16時30分でした。
……病院に着いたのが、13時ちょうどでしたから、所要時間は、3時間半です。
そりゃ疲れるよ……。
ただ、幸いにも、帰りのバスがすぐに来たので、その点はよかったです。
疲れたのは親も同じだったようで、晩飯は、近所のスーパーで、弁当を買いました。
認知力も低下傾向にある、親のことです。
確かに、身内である僕が補助してあげないと、手続きは進まない。
それに、僕自身、別に、日々がとんでもなく忙しいわけでもないですから、問題ないと言えばそうなのですが。
……大病院ほど、エネルギーを吸い取られる場所はないな、と、n回目の感慨を抱きました。
まあまあ、親には過去、散々迷惑を掛けました。
ですから、助けが必要な状況で、それを無視するのは、なんぼなんでもできない。
「親孝行」にカウントされるのかは微妙ですが、息子としての務めは果たしたかな? とかね。
僕自身も……
これは、noteの方に書きましたが、耳鳴りがヒデエ状態ではあります。
さすがに、来月14日の旅行までに、完治はさせられないでしょうが。
「年内を、何の煩いもなく過ごす」ためには。
きっと、この耳鳴りに、ある程度、改善の道筋をつけることが必要なのだなあ、と、ぼんやりと。
そして、そんな急ぐ状況下で、明日は、最寄りの耳鼻科が休診日であるという現実が、塩。
んじゃまた。
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