「昼飯が、カップラーメン1個」というのは、何一ついいことがないのだなあ、と思います(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
不要品を、費用を掛けずに処分したいという、親の気持ちは分かるのですが、変な業者に騙されすぎだと思う月曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「再度医者へ!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「エブリスタとか!」などと書かせて頂きました。
そのエブリスタが、どういう基準でランキングをしているのかが分かりませんが、PVの少ない『ポイ活国家』の方が、なぜか「現代ファンタジー」のランキングに入り、「は?」とか思っています。
いや、ただ単に、そのジャンルの絶対数が少ないからかも知れませんけど。
本日の僕氏
それはいいのですが、今朝起きると、再度、喉が潰れておりました。
やっぱり、完治していない状態で、ハッスル(昭和)したのが悪かった模様。
もちろん、そのまま「自然治癒に任せる!」なんてえ悠長なことは言ってられないので。
9時になった時点で、内科に電話を入れ、予約を……と思ったら、もう枠がないとのこと。
隙間に診察するので、都合のいい時間に来てくれ、と言われたので、即座に出向きました。
風邪で採血?
んで、到着。それなりに待ったわけですが、予約をしてないんですから、文句は言いません。
医者の待合室でなければ、まず観ない、民放のニュースバラエティーを「もげー」っと「目に入れる」ことしばらく。
呼ばれたので、診察室へ。
先生に、先週の薬が効いていないことを説明しました。
「じゃあ、採血しましょう」
「は? はい?」
なんでも、こじらせてないかどうか、調べたいらしいです。
まあ、僕も、万一ややこしいことになっていたら困る。
先生の曰く、「結果は5分で分かる」らしいので、おとなしく採血することに。
ドキドキの結果は!?
採血後、待合室で待つこと、少し。
再度呼ばれたので、診察室へ。
「いやあ、なんともなかったですねー!」
「(相変わらず、ノリ軽っ!?)」
ま、まあ、大事がなかったのなら、それでいいんですけどね?
結局、別の抗生物質と、咳止め、痰切り、後は、ロキソニンと、下痢止めのロペミンを多めに処方してもらいました。
帰宅後は
咳止めと痰切りは、朝に飲んだので、とりあえず、抗生物質を飲みました。
いくらなんでも、「飲んだ瞬間に、たちどころに効果が!」なんてえ虫のいい話はない。
頓服以外は、1週間分の処方。さすがに、あと1週間で治ってくれないと、こっちも困ります。
明日は、ハローワークでの、失業の認定日。
このね、「中途半端に動ける」状態がね、一番辛いのよね。
んじゃまた。
コメント