バーニン☆ 対策のため「だけ」に、定期的にコンドームを買っているのは、僕ぐらいなもんだろうと(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。
昨日、右手人差し指の、ささくれのかさぶたが剥がれて出血したので、絆創膏を巻いているのですが。
スマホの指紋認証が出来ないのは分かるとしても、画面のタップが出来ることが分かって、なんか新鮮だった火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、「リセット!」とかいった話です。
続きを読むまずは昨日の
さて。昨日は、
「noshを注文した!」などと書かせて頂きました。
代金は、現金で親からもらいました。
しかし、まだ届いてないのはいいとして、なんとなく、今回も味が薄いんじゃ? という疑念が。
YouTubeで、案件動画も観てみたのですが。
レビューしている配信者が、おかずだけバクバク食ってまして、「ご飯が欲しい!」とは言っていない。
いや、些末なツッコミではありますが、解釈によっては、おかずにならないレベルの味付けとも取れる。
せめて、そこは工夫をして欲しいとは思うのですが、さて、どうなりますことやら?
それはさておき
今日は、4週間に一度のハローワークの日でした。
伊丹市バスの減便のおかげで、(時間通りに)ハローワークへ直行できるバスがなくなった。
なんなら、手続きが終わった後、直帰できるバスもなくなった。
ので、往復が、結構面倒なことに。
しかも、着いたらそれで、多分、過去イチ待った。
障碍者と外国人専用の窓口ですから、普段は、そんなに混まないはずなのですが。
なにゆえか、今日は、10人待ちという。
こんなこともあろうかと、荷物の中にヘッドセットを忍ばせておいたので。
iPhoneに繋いで、平沢師匠の曲をずっと流していました。
やがて、手続きが終了し、帰途へ。
先述の通り、直帰できるバスがなくなったので、必然的に、徒歩で。
歩けない距離ではないにせよ、面倒くさかったのは変わりませんでした。
ハタと冷静になる
だいたい、15時前ぐらいに帰宅したのですが。
「やれやれ」という気持ちが先に立ち、何らかの、生産的な行動が出来ない。
この場合の「生産的な行動」というのは、つまり、公募小説の件なのですが。
何と申しますか、「何を差し置いても、やらねば!」という気になれない。
ホワイ? と、少し考えた結果を、本日のnoteにまとめました。
つらつら書いていたら、割と長くなってしまいましたが。
ご興味のある方は、どうぞ。
「楽しくない」
上記noteで書かせて頂いたことと、少し被るのですが。
結局の所、「次回作のことを考えていても、楽しくない」わけですよ。
なるほど、たまたまそういうテンションなだけかも知れない。
しかし、類似した表現ですが、いくら考えても、「ワクワクしない」。
もっとヴッちゃければ、「書きたいと思えない」。
義務感のみで書いた作品が、面白いわけがねえです。
確かに、公募へ挑戦するためには、作品を書かなくてはならない。
ですが、それは、「努力目標」ではあっても、「義務」ではないはず。
たとえ、受賞してデビューして、次々に書かねばならないとなったにせよ。
ベルトコンベア横にスタンバって、流れ作業をやるならともかく。
他人様を楽しませなきゃならん類の仕事において。
そもそも作者が「つまんねー」と思うよーなシロモノじゃあ、話にならねえ。
白紙に戻すか?
さすがに、それなりの手間とカネを掛けて作った、次回作のプロットを、全ボツにはできませんが。
少なくとも、もうちょっと冷静になって、練り直した方がいい。
もちろん、次々回作についても、とにかく手を止めた方がベターでしょう。
手が止まる=スケジュールがズレる、ことなのですが。
あまり、以前決めた、来年の公募スケジュールに縛られない方が。
なんなら、予定を白紙に戻した方が、多分楽にはなれる。
この場合の「楽」というのは、「怠惰」の意味ではなく。
「自分を追い詰めないで、丁寧に作業をしていこう」ということです。
つまんねーもんを、「つまんねー」と思いながら、仮にプロットをケツまで本文にしても。
そぉんな小説が、公募の賞レースで、戦えるわけがねえ。
まさしく、体力と手間、そして時間の無駄です。
もはや、あたりまえ体操レベルの話かと。
原点を見つめ直そう
最近、平沢師匠の楽曲を、ベビロテしているわけですが。
音楽的な原点は、間違いなく「そこ」だとしても。
師匠しか聴いていないわけでもなし、その他を聴き直すのもいいでしょう。
あるいは、学生時代から持っている、戯曲の本を読み返すとか。
またあるいは、狙っている懸賞の、過去の受賞作を読むとか。
ガソリンの入っていない車が動かないのも、あたりまえ。
まとめると、「もちつけ!」ということになります。
「シーザー入りました」
なお、今日のエントリのアイキャッチが犬ぞりなのは。
僕と、広島の心友との間で、(僕が)極度に興奮していることを、『動物のお医者さん』に登場する、シベリアンハスキーの「シーザー」になぞらえ。
「シーザー入った」と言うのが、ならわし(?)だからです。
「オレはやるぜオレはやるぜ!」からの、「オレはやったぜ……(レース本番前にバテる)」までがセット。
たいてい、思うままの視野狭窄ぶりと暴走をした果てに、我に返るのですが。
今回ばかりは、早めにシーザーがバテてくれて、助かりました。
さあ、仕切り直そう。
んじゃまた。
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