嗚呼、家庭内接待。（日記）

まずは昨日の。

さて。昨日は、

3ヶ月の壁、あるいは酒のせい。（日記）

「元」エロゲーのシナリオライターで、現『自称』詩人・兼・エッセイスト、かつ、統合失調症で2級の精神障害者手帳を持つ、不二川巴人（ふじかわ ともひと）の個人ブログです。

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「3ヶ月の壁！」などと書かせて頂きました。

本来ならば週末なのですが、明日も出勤日なので、結構ブルーでした。

ただ、「内容を忘れかけているので」という理由で、勤務時間中にアニメを観てもいいという許可をもらえたので、少なくとも25分はすぐに過ぎました。

結局今日は？

先述の通り、25分はアニメを観てました。

その後、頭を整理しつつ、コラムの執筆。

プラス、昨日提出したコラムを少し訂正する必要性を感じたので、スタッフさんに話を通した上で、修正作業。

ちなみに、クラウドワークスの案件は、一発OKだったそうです。やったぜ。

おかわりは、月曜日に来るとのこと。

また、「感動系が書きたいでござる！」というリクエストを聞いて下さり、新規の案件への申し込みにかかる、自己PR文なども書いてました。

省エネ！

結果、アニメのコラムを一本仕上げ、昨日の分の修正を少しやった時点で、時間は14時。

中途半端に時間が余ったんですが、そこは「よしなに」（by ディアナ様）

その後は、定例の骨盤接骨院へ向かい、「痛い痛い痛い！」と叫んできました。

半年通っても、長年身体に染みついたクセってのは抜けないもんで、隙あらば前傾姿勢になったり、身体の軸が右にぶれたりするもんですから、厄介なもんです。

と、人が接骨院を出んとしていたら、スマホに親から着信が。

家庭内接待！

なんでも、晩飯はガストへ行くので、いつ帰るか？　って話。

外食自体はいいんですが、姉の相手をせねばならんのが、もはや接待ですよ。

……詳しく語るのはやめときますが、精神障碍者と健常者の、埋めがたい溝を感じました。はい。あまりの無理解と偏見ぶりに、ついカッとなる寸前でしたさ。

それだけならまだいいとしても、週末と言う事もあってか、ガストは結構な人混み。

オーダーが来るのがかなり遅かったんですが、たまたま厨房内が覗ける位置に座っていたのでちょっと見ると、てんてこ舞いぶりが察せられて、逆に店員さんが可哀想になりました。

しかし、ガストを出た頃には、ドカッと精神的疲労が。

せっかく接骨院で身体を整えてもらって上向きになったテンションが、見事に相殺されました。

一息ついたら、今！？

おい。おいおいおい。明日への英気を養う時間はどこへ行った！？

……ガッデム。時間は戻らない。

はあ、どっと疲れたので、明日がまた心配です。

がんばりたくはない。でも、やれるならやらねばならぬ。嗚呼。

んじゃまた。